大雪 鱖魚群（さけのうお むらがる）

【24節季72候】
24節季72候を巡る。太陽と月のクロスポイント。

大雪の「鱖魚群（さけのうお むらがる）」になりました。

とうとう、雪が降り始めました。
と言っても、あられが積もる程度でした。
新潟の関越道では、積雪のため、立ち往生する車で大変だったようですね。
自衛隊も災害出動し、閉じ込められた人々も、無事脱出することが出来たようでよかったです。

あの辺は、「トンネルを抜けたら、いきなり大雪」の地域で、とてもリスクが高いのです。
亡くなる方がいなくて、本当に良かった。

この候は、凡そ12月17日から12月22日くらいをいいます。
今年は、21日が冬至になるので、21日までになります。
大雪の3番目の候になります。
私が今使っている暦は、神社歴ですが、本等の他の記録とは若干のずれを発生するのでご了承ください。

大雪には1時9分に入ります。
大雪の日の出は6時52分、日の入りが16時45分です。
15日の1時17分に朔月に入ります。

「今回の選挙は、2016年から仕組まれていた」

いろいろな情報が流れていて、陰謀論と言われていますが、実際はどうだと思いますか？

マスコミは、完全にデマ報道しているし、世論誘導に入っているため、全く信用できません。

不正が明白であり、アンティファやGLMの暴力が野放しになっていることが、非常に不思議です。
裁判所の判事も、官僚の長も、「法治」を放棄して、何か別のルールに基づいて動いているとしか思えない。

沖縄の基地問題をずっと追いかけていた我那覇さんは、かなりリスクを冒して、現地の情報をリポートしています。
そこでは、目を疑う状況の展開と、アメリカ国民の「憲法を守り、国を護る」行動が、映像で報告されています。

もう、不正があったかなかったではなく、不正をどう正すか、だ。

と、言われている中、毎日状況が変わっています。

しかし、確実なことが一つあります。
民主党の大統領、クリントン、オバマが、連綿と合衆国官僚の組織を掌握し、今回の2020年大統領選挙で、アメリカ合衆国のクーデターを画策し、状況が進行中であるということです。

今回の件は、トランプ大統領でなければ、実現しなかったでしょう。
自身が富豪であり、資力を使ってCIAやFBIに対抗し、「あくまで、法律に基づいて、中共のアメリカ破壊工作に対抗する」ことを、固い信念をもって実行し続けているからです。

そもそも、前回の大統領選挙でも、工作が行われたようですが、トランプ大統領が勝ってしまったために、ヒラリーの下で行われる予定だったアメリカ解体が実行できなかったという事実が重要です。

世界は、一度、救われています。
その時、安倍総理であった日本も、奇跡的に救われたといってよいと思います。

この奇跡が、今回も起きて、世界が救われるか…。

それは、我々がちゃんと真理を見通す目を持ち、自分の役割を果たすことに掛かっている、と思っています。