![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/158275766/rectangle_large_type_2_1362b514b7f3b5a0bc9969381c68d4f6.jpeg?width=1200)
台北からローカル列車で30分、台湾を代表する陶器の里 ・鶯歌へ
台北からのアクセスも良く、日本人にも大人気の陶器の里 ・鶯歌(インガー)。
先日、街を上げてあらゆる場所が一般開放される「鶯歌產地開放日 Yingge Open House」のプレスツアーにご招待いただき、久しぶりに訪れました。2022年から毎年開催されている、大人気イベントです。
イベントや取材などで最近鶯歌へ行く機会を得たので(これまでは子連れで写真を撮る余裕がなかった…)、このnoteでは私なりのおすすめスポットなどをいくつかご紹介してみたいと思います。
ここから先は
1,856字
/
20画像
¥ 300
期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
こちらでいただいたサポートは、次にもっと良い取材をして、その情報が必要な誰かの役に立つ良い記事を書くために使わせていただきます。