原宿「紫金飯店」のサプライズ玉子炒飯
「町中華で飲ろうぜ」で坂之上茜女史が「原宿特集」で訪れていた「紫金飯店」。原宿駅から北参道方面に歩いて7〜8分の千駄ヶ谷小学校交差点にある。真っ黒な外装に「紫金飯店」の白抜き店名がシブい。お店の皆さんは、これまたお揃いで「紫金飯店」と白抜きされた黒Tシャツを着用。厨房で中華鍋を振るイケメン調理人たち。配膳の女性たちも、原宿らしくJKっぽい可愛いらしい女の子たち。
ランチには3つの定食があるが、ここは坂之上茜女史が締めに食べていた「玉子炒飯」をオーダー。ごくふつうの炒飯を想定していたが、出てきた料理にビックリ。オムライスのように薄焼きの卵焼きが乗った炒飯だった。具材は卵にハムそしてもう一つ何かカリカリしているものが入っているが正体は分からず。卵スープと共に美味しく食べ進んでいたが、見た目以上に盛りがいい。途中からギブアップしたくなるほどのボリューム。眼福満腹ご馳走さまでした。
https://s.tabelog.com/tokyo/A1306/A130601/13060157/