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「ビャンビャン麺」愛好家の連れ合いが愛する王子「菜々香」は、町中華とガチ中華の微妙ライン

「ビャンビャン麺」を愛好する連れ合いが「切れた」というので、王子「菜々香」へ。先ずは生ビール🍻をグビグビ。連れ合いは当然のことながら「ビャンビャン麺」。自分は「鶏の味噌丼」。

「鶏の味噌丼」は刻んだ鶏肉🐓をピーマン🫑や玉葱🧅と味噌で炒めている。味噌の味が濃くて、鶏肉の脂に、野菜のシャキシャキ感が加わっている。なかなか美味しくて、ビールにも合う。完全な町中華でも、ディープなガチ中華🇨🇳までも行かず、微妙な線を保ちながらの営業。すっかり連れ合いお気に入りの店になった。
https://s.tabelog.com/tokyo/A1323/A132303/13170382/


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