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四谷「川雅」名物の「よだれ鶏🐔」は滋味深い辛さ🔥

四谷での野暮用がてら「中国四川料理 川雅」へ。四谷駅から四谷三丁目方面に歩いて5分。新宿通り沿いにある地下のお店。奇しくも、1年前の今日この日に同じお店に行っていた。

お店の入口
店内風景

 ここの看板メニューは「よだれ鶏🐓」。1年前に食べさせてもらって、あまりに美味かったので、他の出席メンバーが食べて減ってゆくのが惜しいくらいだった。以来『また食べたいなあ』と思いつつ、1年が過ぎてしまった。とにかく辛い。横浜中華街「景徳鎮」の麻婆豆腐は花椒の辛さだが、ここは花椒と麻辣が合体して攻めてくる。しかし辛いだけでなく滋味深い。真っ赤なスープにはピーナッツ🥜が浮かんでいて、担々麺風の味わいもある。タップリの鶏肉の下には、モヤシが潜んでいる。これが赤いスープを纏って、パンチにある辛さ。ご飯🍚がないと、口の中が火事🔥になる。ダラダラ汗をかきながら💦、よだれ鶏の旨味を、たったの880円で堪能。デザートに杏仁豆腐でやや鎮火🧯。https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130902/13267994/

よだれ鶏🐔
「よだれ鶏」定食一式🐓
週替わりランチ
よだれ鶏🐔看板

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