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猛暑の夏は辛酸っぱいガチ中華で乗り切ろう!
36℃の猛暑の中、連れ合いが「ビャンビャン麺」を希望。例の難解な「ビャン」という字なので、しんにょう篇に信長という字がいっぱいみたいな漢字。これは誰にも書けないだろう。中国は陕西省の食べ物だそうで、刀削麺を辛く酸っぱくした麺で、グルグルと混ぜて食べる。近所では王子「菜々香」で食べることができる。
生ビールをグビグビの後、自分のオーダーは「牛肉とトマトとキャベツジャガ土鍋煮」。ガチ中華に来たら、なるべく土鍋をオーダーするようにしている。ネーミング通り辛酸っぱいスープ。肉野菜もタップリで、チャイニーズ・ボルシチという感じ。中でも粉にしていない、そのままの花椒が入っているのを初めて見た。口に含んでみると、たしかに鮮烈な花椒。連れ合いの「ビャンビャン麺」は辛くて酸っぱい上にガーリックが効いており、麺は刀削麺で平たくてモチモチしている。いずれも夏にピッタリのガチ中華であった。
36℃の猛暑の中、連れ合いが「ビャンビャン麺」を希望。例の難解な「ビャン」ので、しんにょう篇に信長という字がいっぱいみたいな漢字。これは誰にも書けないだろう。中国は陕西省の食べ物だそうで、刀削麺を辛く酸っぱくした麺で、グルグルと混ぜて食べる。近所では王子「菜々香」で食べることができる。
生ビールをグビグビの後、自分のオーダーは「牛肉とトマトとキャベツジャガ土鍋煮」。ガチ中華に来たら、なるべく土鍋をオーダーするようにしている。ネーミング通り辛酸っぱいスープ。肉野菜もタップリで、チャイニーズ・ボルシチという感じ。中でも粉にしていない、そのままの花椒が入っているのを初めて見た。口に含んでみると、たしかに鮮烈な花椒。連れ合いの「ビャンビャン麺」は辛くて酸っぱい上にガーリックが効いており、麺は刀削麺で平たくてモチモチしている。いずれも夏にピッタリのガチ中華であった。
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