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赤坂のソルロンタン専門店

今日は寒くなったこともあり、かつ胃に負担が重くなさそうなソルロンタン@1650を、専門店の赤坂「一龍 別館」で。多くの韓国料理のように唐辛子で真っ赤ではなく、ソルロンタンは漢字で雪濃湯と書くように、牛骨の白濁したスープ。ここでは一切味が付いておらず、塩分は卓上の塩で自分流に調合。牛肉、春雨、葱だけが入ったシンプルな料理。ソルロンタンを初めて食べたのは済州島で。韓国の友人に現地を案内してもらいながら、初めて食べた時は韓国食文化の深さに感服した。食事は韓定食の形式を取っており、キムチやナムルなど11の小皿が付く。野菜をたっぷり摂れるのはありがたい。お会計は現金かクレジットカードのみ。ようやく5円玉と1円玉が使えると思ったら使用🆖でガッカリ。
https://s.tabelog.com/tokyo/A1308/A130801/13002759/

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