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戸越銀座のディープな町中華

戸越銀座に魅せられて、2回目の探索。訪問先は小さな町中華「龍輝」。せいぜい7〜8人も入れるかなというくらいの大きさ。それでいて料理もディープな大陸風。「重慶蒸飯+焼小籠包ランチ」@820。「重慶蒸飯」は生卵を乗せた豚丼って感じ。こちらはまあフツー。「焼き小籠包」は、皮から飛び出してきた肉汁で唇を火傷。しばらく熱を冷ますために放置。基本に立ち返って、蓮華に乗せて皮を割く。これで美味しく食べられた。こんがり焼けたパン生地の中には、たっぷりの肉餡とスープ。これは絶品だった。ほとんどのランチ定食に「焼き小籠包」が付いているのも、このお店の看板で人気メニューだからだろう。
https://s.tabelog.com/tokyo/A1317/A131712/13152384/

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