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子供の頃から相撲大好き❤

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小学生時代からずっと相撲が大好き。当時は力士を夢見たことも。お初の贔屓力士は早逝した横綱・玉の海。しばらく相撲から離れた時期もあったが、友人に誘われて阿武松部屋の後援会に加入して…
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2020年10月の記事一覧

「相撲」11月場所展望号

ベースボールマガジン社「相撲」11月場所展望号が届く。表紙と巻頭特集は、もちろん正代の大関…

11月場所新番付

 大相撲11月場所の番付発表。主なポイントは以下の通り。今回は三役陣が大幅な入れ替え。新た…

芝田山親方(横綱・大乃国)のお誕生日

今日10月9日は芝田山親方のお誕生日。今年で58歳になられたはず。力士時代は、第62代横綱・大…

阿武松部屋の仲良し三人衆

楽しい夕餉の思い出。阿武松部屋の仲良し三人衆。阿夢露関、慶天海さん、鐡雄山さんと歓談。皆…

琴奨菊の進退

嬉しいニュースである。福岡県柳川市の金子健次市長の定例記者会見で、柳川出身の琴奨菊関から…

「相撲」9月場所総決算号

「相撲」9月場所総決算号が届く。表紙と巻頭特集は、もちろん優勝、大関昇進、殊勲賞と敢闘賞…

正代の大関昇進伝達式

正代が大関昇進。日本相撲協会から推挙の使者を、時津風部屋として迎え入れた。口上は「不要不急の外出を控え精進します」と、他県にゴルフに行って謹慎中の時津風親方をパロった漫画もあった(協会の粋な計らいで親方も同席できそうだったが、急性膵炎で入院でかなわず、元蒼樹山の枝川親方が臨席)。実際は「至誠一貫の精神で相撲道に邁進して参ります」と孟子を引用した。  正代という力士を表すキーワードは三つ。ひとつ目が「ネガティブ力士」。十両昇進時にテレビインタビューで「誰ともあたりたくない」と答