マガジンのカバー画像

子供の頃から相撲大好き❤

406
小学生時代からずっと相撲が大好き。当時は力士を夢見たことも。お初の贔屓力士は早逝した横綱・玉の海。しばらく相撲から離れた時期もあったが、友人に誘われて阿武松部屋の後援会に加入して…
運営しているクリエイター

2020年7月の記事一覧

ニコライのオンライン相撲道場

贔屓力士だった、元幕内・阿夢露が、スポーツトレーナーとして本格始動を始めた。彼の第2の夢…

待望の復刻「日本相撲史」

「日本相撲史」(上・中巻〜下巻はもともと刊行されず)の復刊。この本は相撲博物館の初代館長…

大相撲7月場所チケットの売れ行き

明日から大相撲7月場所の初日。いよいよというか、ようやくの朝乃山の大関デビューである。本…

栃煌山の引退

元関脇で西十両2枚目・栃煌山(33=春日野部屋)の現役引退が発表された。今後は部屋付き親方…

「相撲」7月場所展望号

ベースボールマガジン社「相撲」7月場所展望号が届いた。先号は「7月場所開催祈念号」だったが…

初の本格派相撲小説「雷電本紀」

飯嶋和一「雷電本紀」(小学館)。寛政の強豪力士・雷電為右衛門の生涯を描いた小説。以下、ネ…

阿夢露引退から時が止まる

阿夢露が送ってくれた2年前の断髪式の写真。自分自身による断髪の瞬間は撮れなかったので、この写真はありがたい。鋏を入れる全員に阿武松親方が、カット位置を指示。封筒には手紙も添えられていたが、日本語学校に通うだけあって、立派な筆跡。努力家のニコライ・ユーリィヴィッチ・イワノフ。今に日本人以上に日本語が達者になることでしょう。大相撲を観てはいるが、いまだに阿夢露引退から、自分の中では時が止まっている。

18歳の臥牙丸

Twitterで拾った臥牙丸勝の2006年初場所での序ノ口優勝の写真(18歳。だいぶスリム。体重は150…