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贔屓力士だった、元幕内・阿夢露が、スポーツトレーナーとして本格始動を始めた。彼の第2の夢…
「日本相撲史」(上・中巻〜下巻はもともと刊行されず)の復刊。この本は相撲博物館の初代館長…
明日から大相撲7月場所の初日。いよいよというか、ようやくの朝乃山の大関デビューである。本…
元関脇で西十両2枚目・栃煌山(33=春日野部屋)の現役引退が発表された。今後は部屋付き親方…
ベースボールマガジン社「相撲」7月場所展望号が届いた。先号は「7月場所開催祈念号」だったが…
飯嶋和一「雷電本紀」(小学館)。寛政の強豪力士・雷電為右衛門の生涯を描いた小説。以下、ネ…
阿夢露が送ってくれた2年前の断髪式の写真。自分自身による断髪の瞬間は撮れなかったので、この写真はありがたい。鋏を入れる全員に阿武松親方が、カット位置を指示。封筒には手紙も添えられていたが、日本語学校に通うだけあって、立派な筆跡。努力家のニコライ・ユーリィヴィッチ・イワノフ。今に日本人以上に日本語が達者になることでしょう。大相撲を観てはいるが、いまだに阿夢露引退から、自分の中では時が止まっている。
Twitterで拾った臥牙丸勝の2006年初場所での序ノ口優勝の写真(18歳。だいぶスリム。体重は150…