頼れるかかりつけ薬剤師さん
こんばんは。Yadorigiです。
本日は月1の娘の皮膚科受診。
新生児期の乳児湿疹発症からずっとお世話になってます。
昨日から腕の痒みが強いのか、掻きむしってしまい血が出て瘡蓋状態に。
今までは荒れたらステロイド(リンデロン)で対応してたけど、久々薬変更。痒みが強くてかきむしっちゃっているところにはリンデロンとアズノールの混合軟膏を出していただきました。
そしていつも通り、保湿剤をもらって終了。
娘は診察室に入ったとたん泣きはじめ先生の声が聞こえないくらい泣き続け、診察室を出た瞬間泣き止んだ。そして「はーーーーっ」っと大きいため息。だいぶ疲れたようです。
何だか、診察室は怖い場所みたいな記憶がすりこまれているみたいだ。
薬をもらうべく薬局へ向かう。
毎回思うこと。
「今日はいつもの薬剤師さんかな〜」
心のどこかで毎回あの薬剤師さんに会えることを楽しみにしている自分がいる。
なぜなら、あの薬剤師さんはアレルギーっ子を持つ先輩ママさんなのだ。
毎回少しだけだけど相談したり、経験談を聞いたりするだけだが、なんだかそれが楽しみになっている。
受付は違う人だった。
今日はおらんのかな〜
薬ができるのを待ってると、テレビの広告に「かかりつけ薬剤師はいますか?」と流れる。
最近では”かかりつけ医”と同じように”かかりつけ薬剤師”ってのがあるんだな〜と思ってたところ、処方箋を受け取ってくれた薬剤師さんが「かかりつけ薬剤師って知ってますか?」とききにきた。
「今ちょうどテレビで見てたところです。」
少し詳細をきき、かかりつけ薬剤師お願いすることに。
心の中では「いつものあの人やったらいいな〜」と思ってたがなかなか言えず。
薬ができたので取りに行く。
「こんにちは。お久しぶりです〜どうですか〜?」
いつもの薬剤師さんでした〜!!!
そして私の(娘の)かかりつけ薬剤師さんになってくれました。
これからお休みの時もあるだろうけど、
薬局に薬をもらいに行くのが楽しみになりました〜!今日もとってもいい1日でした。
ではまた。