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カラダさんの神様との対話・月星座魚座の方のセッション

「気流セッション」
このネーミングは
師匠である
自然治癒力学校理事長
おのころ心平先生が命名してくださいました。

「気流」カメハメ波が出てきそう、、、
そんな第一印象です(笑)

せっかくいただいたので
このネーミングでも
セッションをしています♡
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さて、そのセッションも精力的に行っているわけですが、
セッションはその方のカラダさんの神様とお話をさせていただく、そんな感じです。
東洋医学では
「心は神を蔵す」という言葉があります。
この時の「神」は「精神」という意味で教えられますが、私はやっぱりこれは神様の存在だと思っています。
そして、「ココロ=神」だとも思っています。
カラダさんの神様は、実に様々なことを観せてくださいます。

今日はそんなお話を
月星座魚座の方でした。
ご本人は、今自分の価値観が少しずつ変わってきて、仕事だけではなく楽しみだけの生活でもイイのではないか、仕事以外で続けてきたことの充実と、家族関係もココロの中で調和のとれた理解したい、ご自身の環境を丁寧に観たい。そんな思いを強く持っておりました。
~その方の神様が観せて下さったコト~
体幹に広がる、ふわふわと柔らかな光の空間
鼻の奥に綿菓子ような甘い香りが微かに感じる
湿度が高く、明るい霧の中にいるような
その光の元はと探していると

心臓の奥の方に柔らかな温かな光の塊
黄色からピンクの混じっているような、、、
その光は春、花、緑、様々な命が沸き立つような喜び
ただ、下の方に行くと、秋の夕暮れ、物悲しさ、寂しさ、、、
そして、手足、頭部にはその光が行き渡っていない

「どうしたいですか?」質問してみる
『この光をカラダの隅々、手足に頭に、体全体からその周りまで呼吸と共にカラダに纏う』

そうして、教えてくださったのがこの「月つぼ」
◆大敦(だいとん)
「大」=大きい
「敦」=厚い(情が厚い、手厚い、親切などの意)
足親指の爪の根本際、人差し指側・優しく触れて、体幹から手、足に、頭に、胸の柔らかな光が行き渡っていくように。
カラダ全体に行き渡ったら、手から、足の裏から呼吸からも出ていくように意識してみる

◆期門(きもん)
乳首と肋骨下際の間
◆章門(しょうもん)
肋骨下の脇の方(背中とお腹の境目
触れて、呼吸の楽さ、肋骨の柔軟さを意識=肋骨の柔軟性が増し、背中、肩の凝りなどの解消につながる
期=時、目当て
章=彩、明らか、区切り
ちょうど、転換期であるように感じたので、こちらのつぼもお伝えしましたが、転換期を過ぎたら「大敦」のみで、月からの解放を促してくれると感じます。

◆一日の終わりに、下腹部に両手を重ねて、自分への労りと感謝、愛情の言葉をかけてあげてください。

★お写真はありませんが、この90分の間に首がスッと長くなり、顔も体もスッキリされ、顔色、艶も良くなりました♡

**ご感想をいただきました♡**

加枝さま

昨日は素敵なセッションありがとうございました。

おかげで身体の意識がふわっと軽くなった気がしました。

ツボに触ると電気が流れるようですね。

身体に感謝、していきたいと思います。

カラダの痛みに対するセッションだと思っていたけど、それだけではなかった。カラダに意識を向けるいい機会をいただきました。

これからもよろしくお願いします。
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カラダさんの神様も、カラダさんも、そして私も、あなたの人生が喜びで満たされるよう、心から応援しています。

本当に、ありがとうございました😌🙏✨

鍼がキライな、
刺さない鍼灸マッサージ師
月よみ師Ⓡ
加枝でした

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