乙女座の季節・双子座下弦の月
鍼灸マッサージ師・月よみ師🄬
加枝です
今の宙の動き
季節の動きから
カラダを整える「つぼ」をお伝えし
宇宙と繋がるカラダを創ります
ココ佐久はコスモスが有名です
キレイに咲き始めました
8/23 太陽は乙女座に入りました
もう、ずいぶん前に感じますね、、、、
太陽が乙女座に入っているというコトは
その間に乙女座の新月が起こるというコトです
その乙女座新月に向けて
乙女座の力を最大限に発揮できるカラダ創りをしていきましょう♪
それがなぜ必要かというと
牡羊座から始まった星座の周期は
乙女座でちょうど半分です。
これは自分自身を作り上げていく総決算!
あれこれやって創ってやってきたけど
社会に出ていって本当はどうしようか
何がしたい?
今までの創りあげてきた自分の
棚卸、整理整頓、そぎ落とし
そんな意味を持っている星座です
この半年で創って来た、やってきたこと
それを踏まえて、自分はどうするか
そのために要らないものは何か
整え、捨てていく
そんなことを後押ししてくれる
太陽のつぼ「星つぼ」をお伝えします
◆太陽乙女座の季節・星つぼ 8/23~9/22
キーワード:無意識を意識化する力、理想の具現化、そのための行動と言葉
●大赫(ダイカク)陰維(インイ)陰関(インカン)
恥骨中心から小指1本分外側、そこから親指1本分上
大:大きい、重要
赫:赤が2つ並ぶ=赤い、明るい、盛ん。赤=大(手足を広げた人)と火を合わせた成り立ち=火によって穢れを祓い清める=身の潔白=明るい
陰の気が多く集まる=陰が極まる=陽に転ずる。影の中に光を観る。自身の内側の深いところを観る、そこに気が付く、自身の光の明るさに気づく。
それでは、今回の双子座下弦の月についてです
お二方の読み解きが素晴らしいので
ゼヒ、読んでください!!
そのうえで、「月つぼ」ご活用下さい。
まずはMIKOTO先生
ショーコちゃん
と、これを読まれた後
ご自身の感覚を大切に触れてみてください。
◆双子座下弦の月・月つぼ 8/30~9/6 8時頃まで
キーワード:他者からの刺激、それは本当の安らぎ?そこから感じる自分で創りあげるコト、委ねられるコト。
●委陽(イヨウ)
膝裏のシワの外側で大きな腱の内側
委:委ねる、任せる、曲がる(女性が腰を曲げて稲穂を拾う姿から)
陽:委中に対して外側=陽
膝=過去と未来を繋ぐ今、柔軟性を意味するところ
時には他者(外側=陽)に委ねてみるのもイイかもしれない。1人で頑なに頑張りすぎていないだろうか?それを長く続けると萎(⇔「委」と同じ発音)えてしまう。
乙女座のつぼは
9/22まで
双子座の月つぼは
9/6朝まで
下弦の月から新月までは
削ぎ落しの期間
モノも、カラダも、思考も、
月と太陽はカラダに大きく影響を与えます
触れて
カラダさんへの労わりと感謝、
愛情を伝えてあげてください
最後までお読みいただき
ありがとうございました
カラダさん
いつも本当にありがとうございます
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