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踏み入れないのには理由がある。
今季最強寒波で身も心も冷え切っておりましたがいかがお過ごしでしょうか。
久々のNOTE、ぼちぼち書いてみます。
つい最近、某店の方とお話する機会がありました。そこでの一言。
「ユータさんってまちづくりのイベントとかよく居るイメージあります。」
確かに知人にはつくる邸代表、ライター、地球館館長、市役所、県庁、宿泊施設代表…etc
まちづくりに関わる人はいるとて、僕はまちづくりに興味はないとも言わないが、深い所まで関わるのはやめている。
そもそも、僕は人見知りであることと、あがり症もあってディスカッションやディベートとか意見を述べる場が大の苦手であることを前提に読みすすめてください。
話を続けます。
地域活性化、まちづくりに関わる人のイメージとして、「この街を良くしたい!」と当たり前だけど、志高い人たちでキラキラしているように見える。でもどこか排他的で他者を寄せ付けない印象を受ける。彼らにその意図が無くてもそう見せてしまっている……。
オラオラ系というかパワー系というか、結局自分の顔を立てたいだけの人っていますよね。そういう人苦手で、やるなら献身的にやってみろと思うんですよ。
まあ僕のように少し興味はあるけれど、一歩踏み出せない、話を聞くだけでもいいという人も一定数いるのではないだろうか。それか今の現状で満足している、意見を出したとて変わらないと思っている人もある程度いるだろう。
ここで人と関わる事にありがちなのが、方向性、意見の不一致。初めの方は良くても時間の経過とともに軸がブレてくる。
目的があやふやになるとどうしても出てくるのだろうが、面倒な事態が起きるリスクもある。
(←仲間内の喧嘩とか。みっともないから見てられないです(汗))
以上の事から、深入りするのは控えている現状。
別にグループに入らずともこの街の行く末を陰ながら見守る。身の丈にあった事をしていきたい。
駄文失礼いたしました。