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ブログ15分チャレンジを始めてみます!

「ブログ書くのって大変、、、😅」

そう思ったことはないでしょうか?

ぼくも、何度もそう思ったことがあります。笑

でもこの「大変」という部分のどこが大変か突き詰めてみると、「時間がとられる」や「文章がうまくまとまらない」、「どうやって書き進めていけばいいのかわからない」といったことが多いと思います。

そこで、今回は15分でブログを書いてみよう!といったチャレンジを試験的にやってみようと思います。

※あくまでも簡単に情報を発信できるようになることを目標とします。いい文章にしていくために、書いてから見直して次に生かしていこう、といった考え方です。

ステップを踏んで書けるようになろう

主にやろうと思ってることはこの3つです。

1、とにかく時間内で文字を書き進めていく。

文章を書いていく上で重要なことの1つに、そのトピックに対する書きたいこと、そして付加情報をどんどん記述していく必要があります。最初はつぎはぎでもいいし言葉も整ってなくていいので、15分でできるだけ情報を書き出せるようにしていきます。目安は400字(600字でもいいかも)で、確実に15分で埋めれるまでこのステップを繰り返しましょう。

ちなみに、いきなりステップアップすると難しくて心が折れる可能性が高まります。🙂

2、PREP法を使って文章を整理する

PREP法とは、P(要点)R(理由)E(例)P(要点)といった感じで文章を構成する方法です。

お題に対して5分で構成を考えて、15分で書いていきます。

これによって文章の核が決まるので、ブログを見た時の軸がブレにくくなり読んでくれた方へ伝わりやすくなります。

それと、ブログなので特に文字数は決めずにいきましょう。ぼくも2回やってみたのですが、800字くらいであればコンスタントに書けそうです。(1回目1218字、2回目1160字)

3、PREP法を活用した文章を15分以内で絶対書ききる。

とにかく時間配分に気をつけながら15分以内で文章を完成まで持っていけるようになりましょう。

なぜこの方法でブログを書いてみようと思った?

中学校のときに、高校受験のために塾に行っていました。そこの国語の小論文対策として、15分で小論文を書く訓練みたいなのをしていました。

これを実践するまでは、90分の試験時間のうち約45分を小論文に当てていたのですが、実際の高校入試では20分で小論文を書ききることができました。

もちろん最初は15分だけだと文字で埋めるので精一杯だったのですが、徐々にその時間で文章が作れるようになって行くので、すごく楽しかったし、間違いなく効果があったと思います。

そして今、この方法はブログでも生かせるんじゃないか?と思いました。

たぶん人は訓練すれば大体できるようになる、と思ってるので、ブログ苦手な人でも高速で書いてしまえばいいんじゃん、という考えを元にちょっとやってみようと思います。

まとめ

ということで、15分チャレンジをやってみようと思います。支離滅裂な文章が出てくることもあると思うのですが、書いてみた文章は公開する気になったら公開します。

ちなみにこの文章は、20分で書き、画像の制作に5分、文章の最終調整5分合わせて30分かかりました。

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