RubyKaigi2022に行ってきた! (2日目終了)#rubykaigi

RubyKaigi2022の2日目が終わったので、書いてみようと思います。

初めて参加したRubyKaigi

普段はPHPを使っているエンジニアなのですが、コロナが来てからなかなか行けてなかったオフラインのイベントに行きたくなったので、RubyKaigiに行ってみました。
存在はもちろん知っていて、就職したらいつか行こうと思っていたので、やっっといけました。笑

Rubyistじゃない?

個人開発くらいですが、大学生の時はRubyで小さなwebサービスを作っていました。それと、就職した時のプログラミングスクールではRubyを使っていたので、まあ行ってもいいかな?と思いました。

なんで行こうと思ったの?

行きたくなった理由はオフラインでエンジニアと新しく知り合うことがなかったのと、レベルの高い話をわからなくてもとにかく聞く、少しはわかる、みたいな感じを体感すると、自分のプログラミングへのモチベーションアップと技術力の向上に繋がっていく感覚があったので、それを久しぶりにしたい、、といった理由でした。

2日終わってどうだった?

正直めっちゃ面白かったです。理解度で言えば10~15%くらいでしょうか。笑
まじで難しいです。
僕はなかなか言語の深淵に触れなくてもできることが多いタスクが多く、深いレイヤーでプログラムを書いている人をとても尊敬しています。理解できて面白かったのは、debug/gemとvscodeの話、面白かったけど理解が40%くらいだったのは初日1発目のWASMの話、といったところでしょうか。webAssemblyの話はほんとに面白くて、時間あるタイミングで自分でも使ってみようと思いました。

興味があったけどわからなかった英語講演

英語はあまり話せないのですが、英語の講演を2つ聞きました。1つ目は初日の午後にあったフレームワークの話ですが、これは本当に英語がわからず撃沈でした。2日目の最後にあったshopify方の話もかなり心折れてました。笑
一応良かったのは、英語を聞けている時はわかったことで、知らない単語ができてて調べるてと聞き逃していました。英語で技術系の話を聞くには鍛錬が必要そうです。笑

最後に

RubyKaigiはなんというか、久しぶりにオフラインでプログラミングを好きな人と話いい機会になりました。自分も沖縄に帰ったらコードを書きたくなるくらいにモチベーションが上がっています。笑
Rubyに少しでも触れたことがある人?とかでもとても有意義なイベントになると思うので、ぜひ気になる方は次のRubyKaigiは行ってみてください!

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