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来年の部誌について


今日は書くことがなかったので、いずれ考えることになるだろう来年の部誌について考えようと思った。

部誌とは

僕は討論部に入っているのだが、毎年の文化祭で討論部は展示を出している。そこで展示に来てもらったお客さんには討論部誌というものを配っている。討論部誌の内容としては主に二つ、部員の寄稿と企画となっている。部誌のメインはもちろん部員の寄稿であり部員の考えが詰まったものとなっていると思う。(部誌を書いたことがない僕が言えることではないが)

部誌のテーマ

本題である部誌のテーマについてなのだが、僕は二つのカテゴリーに分けようと思った。
・抽象的な思想について
・具体的な社会問題について
難易度で言えば抽象的な思想についての方が難しいと思う。

抽象的な思想について何があるかといろいろ探したところ、こんな話を見つけた。

構造主義と実在主義

これは僕がいつも聞いていポッドキャスト番組で取り上げられていたものなのだが、学んだら面白そうではあったが話が難しかった。構造主義は一言でいうと「人間がまず動くのではなく、無意識の構造が先に来る」という考えらしい。これを現代社会に当てはめるとどうなるかなどが考えられると思う。


次に具体的な社会問題について何があるか探した。
僕がもともと住んでいた浦安のディズニー関係の事を書こうと思ったが面白い文章にはならなそうだったため微妙。


去年の文化祭で討論した、一院制や憲法9条改正はありだと思った。

最後に

今回の文章が短いのは試験前だからです。試験が終わったらもっと長い文章書きます。ここまで読んで頂きありがとうございました。



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