ひらの

毎週日曜日辺りに更新する予定です。

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最近の記事

仮想旅行記《討論部冬合宿》1日目

コロナで討論部の冬合宿に行けなかった僕は悔しすぎるので、世界の課題に倣い仮想旅行してみたいと思います。舞台は芦ノ牧温泉です。 遊びで作りました。2日目と3日目も書く予定です。 ※この文章を書いた人間は実際に合宿に行った訳ではないため、事実と違う部分が多いと思われます。またこの記事は「しおり」に基づいて書いております。 (余談)世界の夏休みの課題が「仮想旅行記を書こう」というものだったんですが、これが面白くて僕は結構書きましたね。ほかの課題はつまらなかった。ああいう課題を

    • 麻布に入った時から文化祭まで

      コメントで「麻布に入った時から運動会、文化祭までの感情を詳しく書いてほしい。」というのがあったので、今回は麻布に入った時から運動会、文化祭までの感情を書いていきます。 まず麻布入学の時。 やっぱり不安はありました。これからちゃんとやっていけるかなど。 最初は若干緊張していたので、自分から話しかけることはできなかったんですが周りの人が話しかけて来てくれたような気がします。徐々に馴染んでいき、会話も弾み、楽しくなっていったと思います。 入学してから数日後に会計局に入りまし

      • 今年を振り返る前に去年までを振り返る(自己紹介も含め)

        今年を振り返る記事は31日に出そうと思っているので去年までを振り返っていこうと思う。自己紹介も含め。 小3までは特になんもないというか、思い出せないので小3あたりから振り返る。 小3 小3の夏にSAPIXという塾に入りました。これがすべての始まりです。塾に入ったきっかけは親になんか入れさせられたからですね。まあ、多分中学受験をさせたかったんでしょう。 そのころは特に頭が良くも悪くもなく普通な感じでした。 小4 ここから受験勉強が本格的に始まったころです。といっても

        • 混沌(昨日の続き)

          昨日書いたnoteの続きとなっております。 ですが、今日の文章だけでも内容はわかるようになっております。 湯川秀樹の本について僕は昨日、ある本を思い出した。それが湯川秀樹の「詩と科学」だ。この本に出会ったのはある中学の過去問にこの本の一部の話である「具象以前」があったからで最初読んだ時にこの話、面白いなと思ったからだ。 その後「具象以前」が書かれている「詩と科学」という本を買った。そして色んな話を読んだ。 本を読んで思ったこと「具象以前」では最終的に「人生の1つの意義と

        仮想旅行記《討論部冬合宿》1日目

          最近色んな事をして思ったこと。

          10話くらいに分けた長い長い物語を作ろうと思ったのですが1時間ほど考えても物語の案が思いつきませんでした。物語を作れる人は本当に尊敬できるなと考えながら思いました。ということで最近思っていることについて話していこうと思います。 都市と田舎についてある日、僕はイソップ童話の街のネズミと田舎のネズミという話に出会いました。その話を簡単にまとめると 都会のネズミと田舎のネズミは田舎では自然の中でゆっくりと食事ができたが、都市ではとてもおいしい食事があるにもかかわらず人間に見つか

          最近色んな事をして思ったこと。

          映画「永遠に入らないコンタクト」

          コンタクトとの出会い半年ほど前、H氏は親にコンタクトにした方がいいと勧められ行きつけの眼科に向かった。 やはりコンタクトにするにはコンタクトを自分で付け外しできないといけなく、スタッフの方の指示を仰ぎコンタクトの付け方を教えてもらった。 「まず右手の人差し指でコンタクトを持って、左手の中指で上瞼を上げ、右手の中指で下瞼を下げる。そしてコンタクトを入れる、、、、、」 その通りにやった。そしたら目がめちゃめちゃ痛い。 なんで痛いのにコンタクト付けられるのか聞いたら 上手く付け

          映画「永遠に入らないコンタクト」

          試験前辛い

          試験前辛い

          来年の部誌について

          今日は書くことがなかったので、いずれ考えることになるだろう来年の部誌について考えようと思った。 部誌とは 僕は討論部に入っているのだが、毎年の文化祭で討論部は展示を出している。そこで展示に来てもらったお客さんには討論部誌というものを配っている。討論部誌の内容としては主に二つ、部員の寄稿と企画となっている。部誌のメインはもちろん部員の寄稿であり部員の考えが詰まったものとなっていると思う。(部誌を書いたことがない僕が言えることではないが) 部誌のテーマ 本題である部誌のテ

          来年の部誌について