仕事を変えた社会人2年半目秋
まだ夏の余韻が残っているけれど、街中には秋を模したお菓子がずらり。
正社員、専門職だったのですが、辞めまして。
今は契約社員で自分に向いてるなと思う仕事に就けている。
読者様にはいきなりでびっくりさせてしまいましたが、辞めたらどんな仕事にしようかということも働きながらぼんやりと想定はしていたのでその道に進んだまでなのです。
家族からはもう少し休んでもいいのでは?と言われたけれど、まだ余力を残して去ったので次の仕事に移る元気はあった。
逃げの若君とは私のことである。(※本当の作品名は「逃げ上手の若君」)
そんなこんなで有給消化と新しい仕事の勤務日までの期間が私にとっては夏休みでした。
タイトルで自分のことを社会人と名乗ったものの、社会人の定義が不安になりまして。調べたところ、明確な定義はないようだ。多分、社会人。
繰り返し喋ってしまって、また同じことを行っているよと思われるかもしれないが、仕事選びは見栄ではなく自分にあった作業探しで選ぶべきだ。
といっても、実経験と夢をかなえるゾウの受け売りである。
そんなわけで転職して少し気持ちが軽くなった。
前の専門職ならばでの誇りとかやりがいも恋しいけれど、離れて自由になれた。もしかしたらまたいつかパートとかでその世界に戻るかもね。
現状、少し収入は減って、少し時間が増えた私でした。