こんばんは!今回は、プログラムの学習が終わった人向けに、ポートフォリオを作成するには、どうやって進めればいいか記事にしたいと思います。 ポートフォリオをスムーズに作成するにはまず、準備が必要です。「え!また準備!?」と思うかもしれませんが、これから書くことをしっかりやっていれば、アプリ作成も効率的かつスピーディーに進められます。是非参考にしてみてください! ⭐アプリ作成に取り掛かる前にやるべきこと どんなアプリを作成するか文書化する。 アプリのデザインを作成する。
こんばんは!私がポートフォリオを実際に作成した経験を元に、どのようにして完成までこぎつけたかを記事にします。 その前に、ポートフォリオを作成する前に、どんなことを準備しておけばよいのかお話させてください。 ここの準備段階をしっかりやっておくと、ポートフォリオ作成も楽になるので是非ここはしっかり抑えてもらえればと思います。 ポートフォリオ作成を始める前にやっておきたいこと⭐ポートフォリオ作成直前の私のレベル まずはじめに、私がポートフォリオ作成スタート地点に立った時のレベル
今日は、自分が社会人になって見つけたコミュニティについてお話しようと思います。 同じ志を持つ仲間を見つけられた私は、インフラエンジニアになりたいという想いがあり、独学でコードの勉強とアプリ作成を行っています。今では、同じ志を持った仲間を見つけることができて、毎日進捗会を行って悩みの共有や情報共有などをしています。1,2年前に”切磋琢磨できる仲間”がほしいと思っていたことが、気づいたらできていたので今回記事にしました。 最初は、仲間の見つけ方がわからなかった社会人になって、
今日も早起きできたので、アプリ修正をしつつ疲れたら筋トレ!ということができて朝から好調です。 今は、アプリの作成が完了しているので、jsからtsxに変更してtypescriptの記述を加えながらtypescriptについて勉強中です。 今日詰まったところ TypeScriptで document.getElementById("hoge").value をすると出るThe property ‘hoge' does not exist on value of type '