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習近平政権が軽んじる日本 「火の中」発言は本気か:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK271670X20C23A5000000/ 習近平前は中国はアメリカに擦り寄っていた。最近の中国の過大評価は間違った自国への理解と下に見られがちな自国への劣等感の裏返しなのでは、と問いたい。
技術革新は情報と物と速度の増大でもあり。それも確かに大事ですが。何とか追い付いているつもりですが。 たまにボケっとしたいな、と思ったりもします。
介護で忙殺されてました。いや〜、やってみると大変なもんですね。かなり手間が掛かる状態から転じて今のところ正常、時々ボケと頑固。 忙殺から解放されてふと気付きました。あ、社労士この調子ならまた勉強出来る、と。そんなわけで申し込みます。 夏の終わりまで平穏だといいな。
言っても仕方ないことですが。 中国語という言語を選んだが為に日本と中国、香港、台湾、そこに繋がる人や想いに複雑な胸中を持たざるを得ない立場に追いやられています。運命とは言え、やるせない思いはあります。でもこれも天命だと受け止めます。