【自問自答】おしゃれのためではなくて、生きるための服(「(生活に)似合う」が最優先だった)
職業柄、どうしてもデリケートな素材を毎日着るということはできない。
そして、今のところ、わたしは今の仕事を気に入っているし、愛情も情熱もけっこうある。
いまの会社でなくても、「ものをつくる」ということは、たぶんわたしの中核にあると思う。
正確にいうと、「何かを作ることによって考えを表現すること」。
今のように工業製品を作ることもそうだし、コンサルタント時代にやっていたパワポでのプレゼン資料作りはご飯を食べるよりも好きなことだった。
もやもやとした考えやアイディアを目に見える形