私は高校二年生から社会人一年目まで留学という形で単身渡米していた。 その間ホストファミリーと3人のルームメイトというかけがえのない存在に出会ったのだが、先々月の9月、その大学時代のルームメイトのうちの1人に会ってきた。 当時の私は子育てによる寝不足と前職の立ち仕事がキツ過ぎて病んで休職中。 そして絶賛転職活動中でもあった。 そこでアメリカ人のルームメイトの彼女から聞いた就活アドバイスが結構目から鱗だったのでここに残しておく。 それはズバリ、タイトルにも書いた 募集要項を
本日、「若いうちに子どもを産むことを強要するな」というツイートがバズっているのを見かけた。 若いうちに第一子を産んだ私はすかさずスクロールの手を止めじっくりとリプまで読んだ。 そのうちの一つに、「妊娠出産すると2年間は脳が萎縮するともいいますもんね、早くにして良いことばかりではないよね」 という旨のツイートが。 それについて実体験を述べていきたい。 実際、昔の自分とは違う。 考え方も出る答えも、昔とは違うことが確実に感覚としてある。 寝不足も理由としてあるだろうが
今日は友達ファミリーとディズニーシーへ。 子育ては大変だけど、大変だよね、うちだけじゃないんだ、きっといつかはできるようになるよね、と笑い合える仲間がいたら、とても心強い。 仲間って大切だ。 そして縁は巡り合わせだと思うから、お金で買えない。 大切にしたい偶然と見せかけた必然。 今日はとっても良い1日だった。 明日もいい日になりますように。
本日、心療内科を受診した。 その際、TEGテストというテストを受けた。 TEGとは、「東大式エゴグラム（Tokyo University Egogram）」の略称であり、質問紙法による性格検査の1つ。 就職の際よくある、性格診断のようなテストで、はい、どちらでもない、いいえの3択で答えていくものだ。 綺麗な受付のお姉さんは私に用紙を渡すと「なるべく『どちらでもない』はつけずにお答えくださいね」と微笑む。 頭では、「きっとこれは『はい』が模範解答。これは、『いいえ』だな
私を含めた、子を育てる者たち、 やはりただ者ではなく、すごい。 子という、アンコントローラブルな生き物を24時間365日、育てているのだ。 子は空気を読まず眠くなったらぐずるし、つまらなくてもぐずる。 とにかくぐずる。 言葉も通じない。 子育てに加えて、当たり前のように仕事をし、 疲れながら生きていると、世の中から冷たくあしらわれることもある。 子がいるだけで、邪魔者扱いされることだってある。 子がいることが、不自由に感じられることもある。 子がいることが、悪
今日は、息子たちも親同士も同い年の、お友達ファミリーとお出かけに。 いきなり朝、誘ってもらった。 大好きなファミリー。パパもママも、歳は近いし一生懸命で輝いてて頑張ってて、大好き。 なのに私は 大した話もできない。 正直、仲良くなれているかも自信がない。笑 寝不足の脳をフル回転させて、子の安全管理をしながら大人同士の話を進めてはいたが、あれで良かったのかな〜 私は人として、友達として、何かいいことできているのかな。 「育児大変ですよね〜疲れますよね〜」という永遠のテ
今朝、夫とパン屋さんでモーニングをしていた時のこと…. 「ブブーッ」 通知が来た。 メルカリだ。 メルカリ…? だと? 「クラゲピアスが売れました」 どひゃぁ〜！！、、！、！！ プラバンで作ったピアスが売れた！！！！ しかも、初めて！！ 実は4日前にプラバンで作品を作り始め、メルカリに出品していたのだ。 売れなくて（まだ全く営業していないから当たり前） なんか悲しくてやるせなくて、 やけくそ〜となって 333円で出品してたやつだった….オイ いそいそと梱
息子は1歳2ヶ月。 大きな家で、子育てがしたい。 今住んでいるのは、東京都にある大好きな町 43平米の賃貸に住んでいる。 大好きな家、だけど狭い。 もう少し広ければ、遊びに熱中できるかも。 もう少し広ければ、片付けが多少できずともゆったり生活できるかも。 体遊びや、あんよの練習もはかどるかも。 大きい家に、引っ越したいけれど、 都内の戸建ては高い。 もっと稼いで、住み慣れたこの土地に大きい家を買いたい。 夫の、東京には住めないな、、という 諦めの声を聞くのはも
生活編、保育園編に続き、 忘れてはならない夫編。 夫、サイコーだよ！！ 妻、または母が大変なのは、みんながそう言うから 人々の根底に常識として存在している気がする。 しかし夫、父も日々偉業を成し遂げているのだと私は声を大にして言いたい。 まず、家族を養うって、すごいこと。 マジでかっこいい。 しかも私の夫は26歳。 普通に働くだけだったらこのご時世26歳で家庭は持てないだろう。 それなのに一家を養えるのメッチャすごい。 かっこいい。 お出かけ行こう！と言ってくれた
前回、自分の仕事をメインに子育ての生活について綴ったが、 今回は保育園について話そうと思う。 まずは言いたい。 保育園サイコー 以上、解散。 ・・といきたいくらい、 保育園というのはサイコーである。 ワンオペで息子を見ていた時、確かに幸せだった。 ただ、本当に大変だ。 大きな病院での永遠に続く当直に近いのでは・・と思う。 絶対に手抜きは許されない。 自分の命より大切な生き物を、四六時中守らないといけない。 これは、本当に重大な任務である。休みなしで、務まるはずがない
子育て世帯よ、そうそう・・！と思って聞いてくれ。 子無し世帯よ、そうなんだ・・！と思って聞いてくれ。笑 仕事をしていた時。時短勤務をしていても朝8時半に家を出て、全速力で帰っても夕方17時15分。同時に夫が保育園に息子を迎えに行く。夫&息子が帰宅。 お風呂、ご飯、遊ぶ、寝かしつけまで、約3時間。 危なくないか常にレーダーを張りつつ可愛い息子を愛でる。仕事中の辛い時間に比べると、息子といられる瞬間が特に幸せで、瞬きするのも勿体無い気持ちになってくる。(あぁ、もっと楽しく仕
えーっと、稼げると聞いてやってきました！！！！ 新卒で入った仕事、休職しちゃったんです！！！ とにかくお金がない！ 収入の柱がない！ ひとつもない！ 何もない！ 自分が社会に一体何を還元できるのか・・ それを見つけていく過程やヒントになるかなぁと思い、 手っ取り早く、ブログを書くことにした。 noteってすごい、UIがしゅばらしい・・ 天才大人気ブロガーになった気分だ・・ とてもオシャレ・・・ 私、文字を書くのすごく好きらしい。楽しい。 ちなみに過去に大失恋したと
