Yaas

Photographer, Tokyo

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■どんなサークル? フォトコミュニケーションスペース”Swallowtail”活用のためのサークルです。 ”Swallowtail”活用アイデアの意見交換、"Swallowtail"で撮った写真の共有などをいたします。 ■活動方針/特典 ・会員限定のイベントを3か月に1回程度開催する予定です ・通常イベント参加時の割引なども企画します ・"Swallowtail"をご利用できます(原則会員の方のみ) ■どんな人に来てほしい? ・ポートレートが好きな方(カメラマンさんもモデルさんも歓迎) ・楽しくコミュニケーションが取れる方 ・ルール、マナーを守って"Swallowtail"を利用できる方

  • 基本プラン

    ¥300 / 月

ストア

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    梅田桃子 月野むん 百合写真集 「Beau Lys」

    A5 スクエア 48P セクシーな百合ランジェリー写真集です 写真展「白日夢」期間中(2024/7/16-21)の限定販売となります
    3,000円
    Schna
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    月野むん写真集 Water

    「白日夢」展示記念 A5 32P 展示期間中(2024/7/16-21)のみの限定販売です 水をイメージした写真集『Water』が登場! 月野むんちゃんの美しい写真とランジェリーが織り成す世界をご堪能ください。 ランジェリー姿の彼女は、透き通るような透明感と色っぽさを兼ね備え、見る者を魅了します。 『Water』は、日常の中で見る水が持つ清らかさと美しさを、新たな視点から捉えた写真集です。
    2,000円
    Schna
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    梅田桃子 月野むん 百合写真集 「Beau Lys」

    A5 スクエア 48P セクシーな百合ランジェリー写真集です 写真展「白日夢」期間中(2024/7/16-21)の限定販売となります
    3,000円
    Schna
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    月野むん写真集 Water

    「白日夢」展示記念 A5 32P 展示期間中(2024/7/16-21)のみの限定販売です 水をイメージした写真集『Water』が登場! 月野むんちゃんの美しい写真とランジェリーが織り成す世界をご堪能ください。 ランジェリー姿の彼女は、透き通るような透明感と色っぽさを兼ね備え、見る者を魅了します。 『Water』は、日常の中で見る水が持つ清らかさと美しさを、新たな視点から捉えた写真集です。
    2,000円
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最近の記事

こなみんフェスって最高!

「こなみん展」ではなく「こなみんフェス」モデルさんの展示に参加することはよくあるけれど、フェスという形式は初めてだ こなみんのステートメントによると 「知らなかったものに出会える」 「好きなものが増える」 「その場にしかない一体感がある」 これがフェスの醍醐味ということらしい 私は音楽は好きだけどフェスには行ったことがない それでもこの3つのキーワードは想像することはできる 絶対に楽しいと思った! 「アイデンティティ」と展示方針今回「アイデンティティ」というキーワードが与え

    • ワークショップの内容ご紹介

      毎月実施しているフェティッシュポートレートワークショップの内容を少しだけご紹介します。 11/22には黒川幸さんにご協力いただいてレンズの選び方についてワークショップを開催しました。 フェチな写真撮る時のレンズって何使うの?この問いに「このレンズが最適です」という正解はもちろんありません。しかし何を重視するのかという考え方は存在すると思ってます。この時に私がメッセージしたのは、レンズの性能によって撮る写真を決めるのではなく、どんな写真を撮りたいかによってレンズを決めるべきで

      • 2020/11~2021/1のワークショップ予定

        11/22(日)黒川幸さん レンズの選び方 レンズ選びは写真を撮るときの大きなテーマです。どんな写真を撮りたいかによって使うレンズは異なってきます。レンズ選びのポイントとレンズの特性を活かした撮り方について参加者の皆さんと話し合っていきたいと思います。 12/13(日)佐野小波さん ポージングと構図(抽選) モデルさんのポージングによってフェチ感がまったく異なります。加えてカメラマンの構図の切り取り方によって写真の印象はまったく変化していきます。今回はフェチ系ポージングの達

        • Fetish撮影会プロデューサーというお仕事

          Fetish撮影会の運営時々誤解されるのですが、Fetish撮影会は株式会社munimuの運営でしてYaasの運営ではございません。 ではYaasは何をしているのかというと撮影会のプロデューサーです。 といっても「プロデューサーってなに?」とほとんどの皆様が思われるでしょうから、プロデューサーの仕事について今日は書いていきます。 プロデューサーの仕事私がやっているプロデューサーの仕事は大きく以下のとおりです。 ①アクセサリーや衣装の企画立案 ②モデルさんのキャスティング ③

        メンバーシップ

        • メンバーの皆様へ自己紹介のお願い

          この投稿を見るには メンバーになる必要があります
        • Swallowtailで濡れ撮影

          この投稿を見るには メンバーになる必要があります
        • Swallowtailの料金体系と予約方法

          この投稿を見るには メンバーになる必要があります
        • ようこそSwallowtail倶楽部へ!

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        記事

          Fetish Portrait Workshopで目指すこと

          どんなことしてるの?ワークショップは、毎回テーマを決めたうえで以下のような構成で実施しています。 ・自己紹介 → まずは参加者を知る! ・講義 → テーマに沿ってYaasが軽くプレゼン ・撮影実践 → 参加者の方がモデルさんを撮影 ・作品講評 → 撮影実践のデータを使ってiMacを使った講評 選んでいるテーマは、「モデルさんとのコミュニケーション」「撮影の小物達」「レンズの選び方」「ポージングと構図」などなど それぞれのモデルさんと写真について話をしている時に感じたトピック

          Fetish Portrait Workshopで目指すこと

          ネットショップ”Schna"

          ネットショップを開設しました撮影の時に使うアクセサリーを自分で作りたいし写真集を売る場を作りたいな、という思いがあって、フォトコミュニケーションスペース”Swallowtail”の開設に合わせてネットショップをはじめました! ショップの名前は”Schna"。私が似ているとよく言われるシュナウザーから取りました。 http://www.schnaas.shop/ Swallowtailオープンに向けて最初は”Swallowtail"の資金集めも兼ねて、黒川幸さん関連の写真集

          ネットショップ”Schna"

          フォトコン

          投稿する理由雑誌のフォトコンへの投稿はカメラマンさんによって賛否両論ありますが、私はある時期から毎月投稿する事にしました。それにはいくつかの理由があります。 きっかけは 家族へのちゃんと写真撮ってるアピールでした。何しろポートレートは誤解されやすい趣味なので、家族の理解を得るためには雑誌に掲載されるのが一番だと考えたワケです。 次にシンプルな自己承認欲求です。せっかく写真を撮ってるので「認めてもらいたい」、という素直な欲求はあります。それを誰にも一番わかりやすい形で実現で

          フォトコン

          今年出展した展示を振り返る

          今年も残り10日を切りました。今年は沢山の展示に出展しましたので、振り返ってみたいと思います。 マシュマロ写真展時々マシュマロ撮影会には顔を出してます。撮影会主催の展示は通常展示と異なった楽しみがあります。撮影会だから良い作品が撮れない、という事はない!と考えてますので、それを証明したいと思い気合が入ります。普段撮れないスタジオや学校などで撮影できるのが強みですね。今年展示したのは瑞浪ららさん。最近はモデル活動はされてないようなのが残念です。 藍色展モデルさんの名前を冠し

          今年出展した展示を振り返る

          1/19 Fetish Photo Workshop参加者募集

          開催主旨チョーカーやガーターなどのアクセサリーを強調した写真、脚や唇などのパーツ撮り、などなど、フェチ感溢れる写真を綺麗に撮ることを参加者全員で追求するワークショップです。以下のような方の参加を想定しております。ポートレート撮影は経験あるのだけれど、フェチ撮影を体験したい方、極めていきたい方にお薦めです。 開催日程および場所2020/1/19 日曜日 第一部 9:00-12:00 第二部 14:00-17:00 第一部と第二部の内容は同じです 原宿近辺のレンタルスペースで開

          1/19 Fetish Photo Workshop参加者募集

          12/15 Fetish Photo Workshopを終えて

          どんなワークショップだったのか?フェチな写真を撮りたいと思ってるけどなかなかハードルが高いので撮るチャンスがなく経験を積めない方などが、少しでも経験を積めるようにと思ってこのワークショップを企画しました。協力モデルさんを公募したところNaruちゃんが真っ先に手を挙げてくれて、今回Naruちゃんにたくさんの協力をしてもらい実現いたしました。Naruちゃんには本当に感謝です!ワークショップの構成としてお話と撮影の比率をどうするかを迷いましたが、だいたい半分くらいの時間を順撮りに使

          12/15 Fetish Photo Workshopを終えて

          活動計画 2019/11/4版

          宣伝も兼ねてこれからの活動計画を書いておきます。イベントを軸に企画や撮影をするのは楽しいです。 Tokyo Models Award 2019 2019/12/11〜22名前のとおり今年活躍したモデルさんを軸にした展示です。50組(アマチュア40、プロ10)のモデルさんとカメラマンの組み合わせで写真が展示されます。アマチュア枠は公募による選定で、私はNaruさんとのペアで選んでいただけました。 Fetish Photo Workshop 2019/12/15フェチ写真を綺

          活動計画 2019/11/4版

          Fetish Photo Workshop 参加者募集

          開催主旨チョーカーやガーターなどのアクセサリーを強調した写真、脚や唇などのパーツ撮り、などなど、フェチ感溢れる写真を綺麗に撮ることを参加者全員で追求するワークショップです。以下のような方の参加を想定しております。ポートレート撮影は経験あるのだけれど、フェチ撮影を体験したい方、極めていきたい方にお薦めです。 開催日程および場所2019/12/15 日曜日 第一部 9:00-12:00 第二部 14:00-17:00 第一部と第二部の内容は同じです 原宿近辺のレンタルスペースで

          Fetish Photo Workshop 参加者募集

          ACF展振り返り

          御礼まずはじめに、10/25から27に開催しましたAccessory Collection Fetishに足を運んでいただきました皆様、作家のMAKIさん、藍色さん、いおり気高いさん、そして献身的にサポートいただいたモデルの山中夏歩さんに心からお礼を申し上げます。漠然と考えていた夢の第一歩を踏み出せた気がします。 もっとも嬉しかったこと実は展示は自己満足のためにするものだと、ちょっとした諦めの気持ちとともに考えてました。承認欲求を満たすために、写真を撮って印刷して飾って、そ

          ACF展振り返り

          Accessory Collection Fetish 初日終了

          初日豪雨の中で始まりましたACF展。今日は平日だし豪雨だし誰も来てくれないかなぁ、と思ってましたが、会社帰りの時間には雨もおさまってカメラマンさん中心にたくさんの方に来ていただけました。 5つのシーン昨日のnoteにも書きましたが、今回の展示作品は5つのシーンに分類されます。「Chain」「Rockn' roll」「psychedelia」「Forest」「Light & Dark」です。昨日は「Chain」と「Rockn' roll」について書きましたので、今日は残りの3

          Accessory Collection Fetish 初日終了

          Accessory Collection Fetish 開幕

          いよいよ3日間の短い開催ですが、長い間準備してきた個展が始まります。少しでも楽しんでご覧になっていただけるように、この個展の事を書いていきます。知らなくても良い情報かもしれませんが、知ってるとより楽しめるかもしれません。 5つのシーン展示作品は5つのシーンに分類されてます。「Chain」「Rockn'roll」「psychedelia」「Forest」「Light & Dark」の5つです。それぞれのシーンについて少しづつ解説していきます。 Chain首輪型のチョーカーに

          Accessory Collection Fetish 開幕

          Accessory Collection Fetish開催に向けて

          きっかけこの展示を開催しようと思ったきっかけは二つあります。一つはグループ展では達成できない自分の個性を100%表現できる展示をしたかったから。もう一つは女性を彩る素敵なアクセサリーや衣装を作っている作家さん達とコラボをしたかったから。そんな事を考えていた時に、山中夏歩さんからモデルとして協力いただけると言う一言をいただいて、重い腰をあげることが出来ました。 アプローチ今回各作家さんの作品を最初に選んで、それに合わせて撮影場所を選び、モデルさんのメイクや衣装をコーディネート

          Accessory Collection Fetish開催に向けて