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変わる春に海底2万マイルを経験しても君は大丈夫。

こんにちは、やっさん(@ya_san39)です。

はじめましての方は、自己紹介も覗いてみてください。

さて卒業シーズンになり、ディズニーに行った学生も少なからずいるのではないでしょうか。

変わる春はこれまで仲の良かった人と離れ離れになる不安やぼっちから解放されると期待を抱いている方もいると思います。

今回はそんな皆さんに向けて、もし新たな環境に行って、上手くいかなくても大丈夫だよ、というエールを送ります。

自分>友達で考えたら少しは楽になる

友達と遊んで、はしゃいで。そんな生活が理想的ですよね。

でも、仮に親しい人が身近に出来なくとも、終わったと悲観的になることはないと伝えたいです。

1人になることは怖いですが、自分だけが使える自由な時間が増えたとプラスに考えるのはどうです。

僕も人間関係が上手くいかず中、高校生とやって寂しい時期もありました。

大学生になった今はプログラミングやイラスト、ブログ、資格など、人との関わり下手な分、自分に目を向けています。

周りに焦点を当てるのではなく、自分が本当はどうしたいのかを再度確認する。

きっと自然に勉強や趣味を楽しんでいれば、友達は出来るだろう、なんて気軽に思っています。

頑張ることは将来、無駄にならない

部活に、勉強に、遊びに、どれに重きを置くかは人それぞれで、きっと全てが充実する完璧者もいますよね。

中には陰キャ、ぼっち笑と嘲る誰かがいるかもしれないけど、誰かが底辺と決めても、間違っていると異議を唱えたい。

学生時代に孤独でも努力していれば後々、自分の選択肢が広がるのも一理。

それに独りの寂しさを知っているからこそ、社会に出てから少数派の気持ちを理解できるし、色々な立場に立って物事を考えられるようになれるはずです。

実際に陰キャ×ぼっちだったけど、現在はマイノリティーのボランティアに参加して、多様な考えを学んでいる。

自然と世界が広がり、学校がちっぽけなだったと振り返って思います。

【最後に】困ったら、相談しよう

環境や人が変化することは良く捉えたら、自分を成長させてくれる絶好の機会になると感じます。

それでも自分で対処できないくらい辛いな苦しいなと感じたら、相談を誰かにして、抱え込まず話してみてください。

もしかすると、自分では考えなかった見方を教えてくれるかもしれません。

最後まで読んでいただきありがとうございます!

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