夢と理想があっても、駄目な時は駄目なんだよ。
僕がいなくなっても〜♪
だからといって、見逃す訳にはいかないだろ。
自分ファーストに生きていくのは、私にはできない。 誰かのために生きていきたい。 切実に、誠実に。 でもそれは、薄命な人にありがちなことらしい。 お節介に、死んではいけないと言われる。
Super Flumina Babylonis
うたを うたを うたうとき〜♪
死んでしまいたい
宗教って駄目なんだろうか いつだって悪口ばかり聞こえてくる 私の家はおかしいんだろうか 間違っているんだろうか 私は存在していてはいけないのだろうか
むかし仲の良かった人の記憶の話で、私との嫌な思い出ばかりが残っていると分かってね。 私は良い思い出ばかり憶えているものだから なんだか、瞳のふちが堪えられなくて。
性被害の話をしたら 「男運が悪かった」 「あなたにも問題が」 と返ってきた。 その時は、私が悪いのかと思った。 でも、やっぱり嫌だよ。 嫌だ嫌だと暴れても、押さえつけられ、避妊もされず。 はやく頭の中から消えて欲しい。 助けてくれって思ったのだけれどね。
助けを求められていなくても「どうにかしないと」と感じてしまう。 そのせいで私から離れていってしまった人も少なくはない。 でもね、私は何もせずにはいられないの。 助けてって言える人なんていないから 誰だって人の重荷になんてなりたくないから 声を押し殺してしまうでしょ みんながみんな家族に頼れるわけじゃないの 家族に危害を加えられる時もある 私の場合は性被害だけど、誰かに相談なんてできないよ。 親を悲しませたくはないもの。 この状況は改善すべきだと思う。 だけ
楽譜返しに行きたいけど、どんな顔していけばいいのか分からない。
「責任」って人それぞれ違うんだね 責任を背負う人にすべてを丸投げにする人がいてさ、その人が言うには「だって、あの人の責任でしょ?」なのね。 私のなかでの責任は「分割されるもの」だと思っていたからびっくりしちゃった。 「押し付け」と「責任」ごっちゃになってないかな
自分を知ってるのは自分だけで、周りに話してない秘密もまだまだある。 まだまだ私は弱いよ 強くなりてぇよ
今日ね、教授と話をする機会があってね。 自分の話をするんだけども、合唱が好きで続けたい話から小学生のときいじめられてそれをずっと引きづってる話までできてね。 自分の中で色々溜め込んでるんだと分かったよ。 吐き出さないと、だめになるね。
私は自己肯定ができる子じゃなくて、自己肯定できる風に装うのが上手い子なんだと分かってしまったよ。根底はとても暗い。嫌なものには蓋をしてしまう。