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1月15日 0:58
(メモが残っていたので時間差で。たしか友人と中華料理を食べて帰ったときだ)
けっして孤独でなくやわらかに年が明けた。親しい友人と蕎麦を茹でてるうちに年が明けた。歌番組に飽きながら妙法寺へと歩いた。大晦日や三ヶ日に地元へ帰ったことは一度もない。理由は飛行機が高額だからだった。感染症の波もあり、季節に一度くらい帰っていた札幌とはすっかり距離ができてしまった。祖父母や実家の猫そして甥や姪たちに会いたい
カラ梅雨の夏にしびれて
8月到来。カラ梅雨は2018年以来だ。梅雨は敵だった僕は梅雨を憶えている。上京2年は初体験の梅雨に翻弄されて一時帰札の2018年がカラ梅雨。しかもその年は札幌にないはずの梅雨が来たもんでうらめしや。2020年は体感2ヶ月雨続きで、8月のとたんに梅雨が明けた。感染症禍で梅雨への苦手意識はマックスだった。やがて紫陽花、薔薇、クチナシ、冷たい青の背高い花とか夏への段階を知り、銭湯行くとか対抗手段を身につ
もっとみるあぶないところだった
転職に向けて、いろいろと。目的は、かろやかでいることだ。新しい世界や日々のことを考えるだけで肩が軽くなった。
僕は、いわゆるまっとうな暮らしなどを目指したが、それは今のところ僕にとって大事ではなかった。
僕には、やりたいことがあまりにも多い。それは僕にしかできないことだ。仕事なんて、いくらでもあるし、どうせ苦労するものなのだ。誰にでもできることは、他の誰かがやってくれるのだ。
自分が思う以上に輝