何もなく全てがあった20代
20代がもうすぐ終わってしまう。
本当は印象的だった出来事の数々について子細に書きたかったんだけどもうそんな余裕はないので簡単に自分の20代をおさらいしようと思う。
この文章が、30代の良いスタートを切るための助走になることを願っている。
大学時代
地元にいた頃の比じゃないくらい多くの人や物とのつながりを持ったせいで心がキャパオーバーになった。沢山傷つけられたしその分傷つけもした。浮かぶ言葉はごめんねばかり。周りの善良な人たちに対しても躊躇無く体当たりをしていっているような