一人で会社(法人)決算、法人概況報告書の作成と提出
前回まで、会計ソフトウェアを税理士いらずを選択したところまでお伝えしましたが、、
仕分け、消し込みしていく。。
月次の役員報酬の源泉徴収税の預かり金の仕分けの取り扱いがうまくできなくてそこに手こずりました。
前期分の法人税、事業税、源泉徴収税の支払いの仕分けも数字が合わない原因でもありました。
これまでは、税理士にお願いしていたので、申告も電子、納税も電子納付だったので銀行口座から直接支払っていました。
貸借対照表の数字が合わない。
損益計算書の数字は合ってる。
数字を確認していくと今年度の数字は合っている。
前年度までの損益の累計がうまく反映されていない?
印刷し、提出、納税するだけです。
※税務署でもらってきた提出しなければならない書類
本来ならここで税理士なのでしょうが、最寄りの税務署へ電話し予約を取りました。
提出書類を持ち込んで添削してもらうことに。
・法人事業概況説明書
・別表1 法人税の計算、地方税の計算
・別表2、4、5、7
その場合で必要書類を手書きで修正する。
複写になっていない提出書類の控えのコピーをとるためにコンビニのコピー機へダッシュ。
会社の決算に必要な書類を税務署へ提出。
都税事務所へダッシュ、7万円の事業税を支払い。
自転車で数分のところにあるからこんなことができる。