結論だけ書くと、HAR2は陰性だったため、ホルモン療法に落ち着きました。副作用のこともあるので、まずは1ヶ月の投薬で様子見。 これから投薬10年となるので、忘れないように薬を飲み続けます! ということで、乳がんの話はこれにて一旦終了。
乳がん全摘出から約1ヶ月半ほど経って、摘出した組織の検査結果も出たので、術後からの治療内容と変化を淡々と書いていこうと思ったが、現状、治療方針は定まらず延期になっている。 まだ1ヶ月半ほどしか経過していないことが、驚き。 退院後1ヶ月半ほど経過しての状態通院頻度 退院時に予定を入れられるので、検査結果が出る前までに、複数回通院する必要がある。予約さえ入れておけば15分程度で終わるし、頻度としては、1ヶ月半で2~3回ぐらいだと思う。 診察内容 傷の状態の確認と、リンパ腺
2023年1月にマンモグラフィで右の乳房に乳ガンの確率ほぼ100%の結果が出てから、全摘出するまでの流れを淡々と書いていこうと思う。 ちなみに寛解(完治ではない)までの期間は5〜10年なので、今後も治療は進行予定。 なお、ガンが見つかってから手術までの期間的な目安や、費用などだけが知りたい場合は、最初の「期間・費用・助かった制度など」を読んでいただければ幸いです。 乳ガンが見つかってから手術までの流れ:期間・費用・助かった制度など☆判明から最初の手術までの期間:おおよそ4ヶ
諸事情で、1週間ほど病院にお世話になったので、淡々とご飯を紹介します。 3食合わせて1800kcalとなってるのがとても良かった。 また、比較的長めの入院だったせいか、途中から毎食A/Bで選べるようになっていたので、飽きることもなかった。 すごい! 1日目(入院初日):昼・晩 パンは焼いていないものの温かく、ジャムとバターが付いていた。これだけ見るとアメリカの給食みたい。 チャーハンは普段食べないけど、油気の少ないヘルシーな混ぜご飯風。 厚揚げのチリ感は、意外にも強め。