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『たのしいライティング〜あなたも書くことが好きになる〜』イベントレポート

自己紹介

名前:悠崎ゆうさ
Twitter ID:@YU_sk_YU_k
noteで書いてみたいこと:好きなミュージックビデオの紹介

イベントレポート

SHEのライティング課題提出がズルズルと先延ばしになっており、まさに「書くこと自体にプレッシャーを感じるようになっていた」私の背中を押してくれる内容が盛りだくさんでした。

内容が濃くて良かったのはもちろん、CPノンノさんが好きなことを楽しそうに話してくださる姿が良かったです。
「ナレッジシェア」と言うと「知識」というちょっと固いイメージが自然と浮かぶのですが、「好きなことを嬉しい気持ちでシェアしてなんぼだな!! それでいい、それがいい!うんうん!」と、聴きながら勝手に認識を改めました。🐰
情報から知識を得るのはいくらでもできる今日ですもの。話し手も聞き手も両方楽しいのが一番ハッピーですね。

イベント中に出てきた「執筆のマイルール」については、冒頭に書いたように暫く文章に向き合っていなかったのでなかなか思いつかなかったのですが、絵文字で1つありました。
笑顔を表現したいときは「☺️」を使う。
「😂」これでもなく、「😊」これでもなく、「☺️」これ。
理由はとっても主観的なのですが、「☺️」が一番「えへへ」って笑ってる感じがするからです。
友達に、『ゆうさが「えへへ」って笑うの好き』とよく言ってくれる子がいまして。その影響で「えへへ感」を追求するようになりました。

あと今これを書いていて気付いたのが、「ツイートでは文の終わりに感嘆符("!")を使うのに、noteでは極力句点("。")しか使わない」というマイルールです。
noteでは、というか、「今自分は文章を書いているぞ」と思うとこうなる気がします。学生時代の作文提出の名残でしょうか。
このマイルールは文章の雰囲気をカチコチにしそうなので、程よく破っていきたいですね。……ね!

長らく文章を書いていなかったのに、いざ久々にnoteを開いてみたらそれなりの文字数を書いていました。
書くことを再開するきっかけをくださった今回のイベント、そしてライコミュの皆さんにとても感謝です。

これからどんな投稿をしていくかはまだ曖昧ですが、目立ちたくない目立ちたがり屋なので、ゆるく読みつつもどこかでスワイプの指が一瞬止まるような、そんな文章を投稿できたら良いなと思っています。

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