アウトプットで「現実」が変わる
こんばんは。
筋肉がふわっと柔らかくなるミオンパシー 辻村裕美子です。
起業をきっかけに参加しはじめた会のひとつKIMEJYO会での学びメモ。
(毎回テーブルウェアに心奪われる美命の会所が会場✨)
今月のテーマは「結果を作るアウトプット法」でした。
タイトルだけ見るとビジネス脳が働き出しそう響きですが、インプット、アウトプットって何?ってことから参加者みなさんとの自己紹介ワークでフィードバックしあったり。
日頃頭の中で思い描いていることをどのぐらい言葉に出しているかな?という確認と、言葉に出すことでどんなことを得られるかな?というのを整理できてとっても有意義な時間でした😊
その中でも印象的だったことをアウトプットします😁
もうここに集約されてるなぁ~って膝を打ちまくりました。
学習のステップと言われるフレームワークや脳科学と絡めた学習理論は多くの概念がありますが、とにかく知識や情報は得るだけじゃなく使ってみる、伝えてみる、言葉に出してみる。
アウトプットすることで
といったメリットありとのこと。
ちょうど、武学でも死学、実学、活学という概念を学んでいるんですがそれとも通ずることがあって私の中ではストンと腹落ちしました。
気合い入れて何か書き出すのももちろんアウトプットだけど、もっと日常の家族や友達とのたわいもない会話や「ねぇちょっと聞いて聞いて!」って話もアウトプットのひとつ。日記や手帳、ブログやSNSもそう。
誰かの目に触れるアウトプットもあれば、自分だけのアウトプットもあり。
もっと気軽に言葉を紡いだり絵で表現したり目に見える形に出してみる習慣があると自分が整うきっかけになるだろうな~って思いました😊
ちなみに筋肉もインプットとアウトプットの世界です。
筋肉は脳で思い描くことを忠実に再現しようとします。うまく再現できるかどうか…は、脳と筋肉のスムーズな伝達や筋肉のコンディションなどいくつか揃えたい条件があります。その条件が多く揃うほど良くなるのがいわゆる「運動神経」😊
超一流のトップアスリートになればなるほど脳と筋肉の情報伝達がスムーズに行われ、伝達された情報を忠実に再現できるコンディションの筋肉を備えています。
と、なんでもかんでも筋肉に結びつけるのは職業病😂
でも、一番身近なアウトプットは「呼吸」と「動作」じゃないかなぁ~って思い浮かんだ途端、「あ、それ両方とも自分で整えられるじゃん!」とセラピスト脳がむくむく働き出したのでした😁
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