もっと具体化したい！「おうちがサロン化」する未来

こんばんは。
筋肉がふわっと柔らかくなるミオンパシー 辻村裕美子です。

ここ最近、よく思い描いているけどなかなか明確に言葉で表現できずにいることを、一旦書き出してみようと思います。超自分向けです。

「おうちがサロン化」
プロの手で行う領域とセルフケアの境目を極限までなくせないか。究極だとは思うけど、ここに挑みたい。

元は自力で何とかする力があるはずのヒトの身体。文明の発展とともに使い方を忘れ、鈍く薄れてしまった治癒の力や感覚を取り戻す。それができれば、きっと、そのときそのときのコンディションに何が必要かを感覚的に選び取ることができるだろうし、身体も常に最善でありつづけようとする。

みたいなことを考えてます。

すると、やっぱり伝えたくなる「セルフ整体」

自分の身体の感覚、感触を自分で確かめる。セルフ整体は今のコンディションを把握することから始まります。

「今、どんな状態か？」を痛みや不調が出る前に把握することができれば、きっと調子を崩す前に手を打てる。そう思えてなりません。

「自分の身体（＝命）のことを他人任せにしない。」

そんな気持ちで自分の身体と向き合ってみる。そういう機会をつくりたい。その手段としてのセルフ整体かなぁと考えています。

セルフ整体を通じて、自分ごととして自分の身体、命と向き合う仲間の輪を広げたい。最近思い描いていることです。

「おうちがサロン化」は、どこででも自分を自分で整えられるようになるイメージ。今は私にしかわからない抽象度の高さ。もっと具体的にズバっと表す言葉を紡ぎたい。とにかく考えて考えて思い描いていきます。

🌿「本来の自然な体を取り戻す」

痛みがない、薬がいらない、無理がない。
そんな自然な体の状態を取り戻す場をつくりたい。
そして、自分で整えることができる人を増やしていきたい。
そんな想いで活動しています。




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