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管理栄養士・広告営業・IT営業を経てきて思う、iCAREのセールスの魅力

みなさんこんにちは。
iCAREでインサイドセールスをしています、富永洋子です。
今回の記事でわたしが伝えたいことは「iCAREの営業っていいよ!です。

簡単に自己紹介

・管理栄養士(特別養護老人ホーム)
・法人営業(自社メディア広告会社)
・法人営業(メーカー、Sler)

なんで管理栄養士から営業に?

これ、よく聞かれるのですが、私にとっても正直予想外の出来事でした。
長くなるので簡単にお伝えすると「やりたい仕事をやりきった」です。通常6〜8年はかかる管理職を2年で任されたことから、新たなステップとして営業の道へ。広告営業では、ターゲティング・アポ取得の型化から、3年間解約率ゼロを達成。今の私にもつながる、仕事のスタンスを形作りました。

iCAREの営業の良さ

その後、IT企業を2社ほど経験し今に至りますが、複数の会社での営業経験を経て「iCAREの営業って幸せだな!」と強く感じています。
その理由は大きく2つあります。

1.THE MODEL型の営業を採用していること

実は、私は今までは分業制嫌いでした。一人で新規開拓からフォローまでしたほうが、顧客ファーストじゃないかと。

しかし、実際インサイドセールスとして分業の営業体制に加わる中で、「それぞれの目標値がきちんと共有されている」iCAREの営業のおもしろさに気づきました。

マーケがどんな目標を追っていて、フィールドセールスがどんな数字を追っているのか。そのために、インサイドセールスの自分はどんな行動をする必要があるのか。理解しているのといないのでは、仕事の面白さが断然変わります。リレーのようにバトンを繋ぐ。THE MODEL型は、まさにチームスポーツと言えます。


2.変化を歓迎する風土

持論なのですが、人が老いるときは「変わることを止めたとき」だと思っています。
高齢者施設で働いていたとき、自分で選択を止めた人が一ヶ月後に認知症が重症化している…という方によく出会いました。ひどい人は、朝起きることすら面倒になり、そのまま寝たきりになることも。それほど、自分で選択し続ける・変わる、という行為は人の生きる力の源なのだと思っています。

SaaSは自社でサービスを作っているがゆえ、毎週のように開発チームから機能のリリースがあります。そのひとつひとつが、Carelyを使う・これからCarelyを届ける方々のことを考えて作り上げられたものです。
私達セールスも、サービスを最初に伝える語り手として、お客様の課題に向き合う相談者として、常にキャッチアップする必要があります。

自分を枠からはみ出させ、毎日違う壁にぶち当たる日々は、大変だけど最高に楽しいです!

みなさんもぜひ、iCAREの営業職にチャレンジしてみてください。


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