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Slackのtimesチャンネルが個人的にいい感じな話

こんにちは。たにぐち(@tani_maru9)です。

最近会社のコミュニケーションツールがSlackに完全移行しまして、そこでtimes チャンネルを作成したらなんとなくいい感じに回っている気がします。

timesチャンネルって?

tiemsチャンネルはいわゆる「分報」ですね。

ぼくは基本的にツイ廃なので、完全にマッチしました。

・仕事をしていて思ったこと、悩んだこと
・いいなと思った記事のシェア
・今日やる予定、今週やる予定、明日やるタスクなどのメモ書き

逆にコミュニケーションコストになって良くない、みたいな意見も有るみたいですし、たしかにそうだなーとは思うのですが、

現状の自分の使い方だと、結構、自分がどんな事考えていたかとかをメモしていけるので、自分の振り返り的な意味でも、かなり良いなと思っています、、

今のところ感じているメリットデメリットは下記のような感じです。現状、メリットの方が圧倒的に大きいので続けたいなと思っています。

メリット
・気軽にポストできる
・自分の思考が整理される
・タスク管理もできる
・リモートで減った突発的雑談がはじまることもある
デメリット
・見るのに時間がかかる
・通知が増える
・うっかりチャットばっかりしてしまう


あとは、timesを作成するまではTwitterとかに垂れ流していたものを、Timesに垂れ流すようになったので、Twitterでは言えないような業務の細かいこともtimesに流せるので完全に俺得な感じになりました。

どうせ自分用メモに手書きで書いたり、ツイートするくらいならtimesに投稿しておいたほうが、チーム的なコミュニケーションにもつながるような(気がしています)。

もうちょっと使ってみて良いのか悪いのかとかは見えてくると思うので、また進展あったら更新します。


気がついたら2021年も半分終わっていたので上半期振り返りnoteとか書こう...

たにぐち


最後まで読んでいただきありがとうございます。