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「もっと早く短答をやっていれば……」

短答式試験後に多くなる受験生の後悔の声である。

この夏に後悔しないためにも、そろそろ短答式試験対策にも力を入れる必要がある。

司法試験受験生は、合否判定にそのスコアが用いられる。そのため、できる限り底上げしておきたい。

予備試験受験生も、論文に繋げるためにも、ぜひ突破できるように早めに対策したい。


短答式試験の点数が取れないと悩んでいる方は、なかなか周りに相談しにくいのではないだろうか。

「短答式試験が取れないのは努力不足だ」と言われることもあるようで、なかなか周りに「点数が取りにくい」と相談しにくいようである。

点数が取れない原因は色々考えられるところであるが、「努力不足」と言われるのが怖くて相談できず、結果的に改善方法を知ることがないまま、「ただ回して覚えることを少しずつ増やしている」ということに終始していないだろうか。

あなたの時間は有限である。もっと効率的に点数を取るための対策を知って「短答スコアUP」を実現しよう。


短答式試験も法律を取り扱う以上、ロジカルシンキングや、シントピックリーディングなどの手法により、安定して点数が取れるようになる

こんな対策とはさよなら

・過去問集を回す
・隙間時間にアプリで解く
・気合いと根性で覚える

このような試験対策とは決別を検討するのはどうだろうか?みんながやっているからなんとなくやってきたが、成果につながりにくいと感じているのであれば、あなたにはその方法が合っていない可能性が高い。

私のご提案する方法は、決して楽なものではない。しかし、確実に力が身につくとともに、結局のところ試験対策総時間を減らすことができる可能性がある。

もし、このような方法を知りたい方は、2/23(日)17時00分〜90分程度の時間を空けて、ウェビナーに参加してほしい。

「攻略のコツ|短答スコアUP」というワークショップを開催する。

本気で受かりたいという気持ちだけ持ってきてほしい。
具体的な実践方法をお伝えするとともに、必要な方には、サポートするための講座のご案内も行う。

最初で最後のライブガイダンスである。

2026年に回ってしまうのか、2025年で決めるのか。決めるのはあなたである。

まずは、私の提案する方法がどのようなものか、また、それが合うかどうかを判断するために、ウェビナーに立ち寄ってみてほしい。

参加方法は以下のとおりである。

  1. 公式LINEに登録

  2. ウェビナーお知らせの配信を待つ

  3. 配信される回答フォームに必要事項を入力


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安田貴行|リーガル・インストラクショナル・デザイナー&ストラテジスト|30代からの司法試験・予備試験
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