【短答式試験対策が間に合う気がしない…】夏の短答式試験大作戦【OLS通信(2)】
7/4(日)、夏の短答式試験大作戦というイベントを開催しました。
短答式試験は、なんとなく年明けからやればいいか」と思っている方、今年受験したけれども思うように点数が取れなかった方、勉強方法で迷ってしまって何をしてもいいのか分からないという方などに向けて、色々とお話ししています。
何パーセント取れるのか?
自分の状態を説明できますか?
論文か短答か?
厳密に分ける必要があるのか?
分野別、肢別、年度別?
どのタイプの問題集がいいのか?
条文の素読?
「素読」の辞書的な意味は?
素読ならば合格?
判例六法か択一六法か?
試してみて決める。時間がない方は択一六法のほうが加工の手間が省略できる。
入門的教科書の利用
入門書一気読みで体系的理解を獲得。
講義の利用
必要に応じて講義を利用するのも有効。ただし、可処分時間は自分の得意な勉強スタイルと応相談。
一元化教材の位置付け
教材づくりが目的になっていないか?頭の中への一元化が重要。
イベント参加の感想
#夏の短答式試験大作戦
— あきやま (@gokigenmochi) July 4, 2021
拝聴しました、最近自分が社会人であることに無頓着になって、時間への意識がなくなっていたなーと反省。
先生おすすめの本を購入したので、使えるところを使いたい。
短答試験が全然できていない自分は短答も論文も両方していかなければ…
#夏の短答式試験大作戦
— nyanta@予備試験🐈⬛🐩 (@Nyanta1303) July 4, 2021
あらゆる点でフレキシブルであれ。要は合格最低軸を固めること。ツールは何でもよいこと。トライアンドエラーの夏になりそうです。
オススメの仕事術は中古でポチりました。
ありがとうございました。
#夏の短答式試験大作戦
— ガッツ@予備試験受験生 (@dGhGXiXiO59lvwO) July 4, 2021
落ちたこの時期だからこそできる勉強を
固執せずゴールを意識した方法をやっていきます
今年、実質準備期間3ヶ月かつインプット講義3科目並行という厳しい環境下で、そこそこ取れた科目があったのは正直テキスト反復に振り切ったからだと思います。
— ぽな@予備試験 (@ponamarie) July 4, 2021
ただ正確性という意味では詰めきれなくて、それが敗因に。
来年は基本を大切に。より正確に肢を潰し切ります。
#夏の短答式試験大作戦
短答対策は、なんとなく年明けでよい、と思い込んで~のタイプで猛省。今年は夏から始めます。
— Baby and Jennifer (@BAtashly) July 4, 2021
トライandエラーで楽しみたい😆#夏の短答式試験大作戦
#やるべきことは前倒し#方法論の手前の自己分析#教材選んでいるうちに年を越す罠#勝った人が強いのではなく強い人が勝つ試験#夏の短答式試験大作戦
— 事例問題から考えるyoshi (@Yoshi_BarExam) July 4, 2021
HRなので、次回はもう少し質疑応答でワチャワチャした感じを希望。安田先生が「お前ら、うるさい!」と困ってしまうような雰囲気にしたい(過激派
イベント動画
オンラインロースクールへのアクセス
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