46日前|軽めの運動を取り入れる|司法試験合格逆算日記

疲れたくないから運動しないほうがいい……と思っている人もいるかもしれない。

確かに、激しい運動をして疲労困憊となるのは試験対策との関係からすると問題がある。

しかしながら、全く運動しないのもかえってよくない。怪我をしているなどの特段の事情があれば別であるが、そうでないのであれば、歩くなどの軽めの運動をした方が良い。血行が良くなり、肩こり等の予防にもつながる。

どうしても試験対策に直接役立つことばかりをみてしまうが、周辺部分にも試験対策に役立つことが多い。軽めの運動はその典型であろう。ぜひ、日頃から15分〜30分程度散歩するということを実践してみてほしい。

そのほかストレッチなどでも構わない。個人的にはストレッチポールを使ったストレッチが気に入っている。気になる方は、「ストレッチポール」と検索の上試してみてほしい。

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安田貴行|リーガル・インストラクショナル・デザイナー&ストラテジスト|30代からの司法試験・予備試験
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