写真で旅する”ちば” #01
みなさんこんにちは。岡です。
今回の記事は、「写真で旅する”ちば”」ということで、千葉県を撮影した写真とともに記事を書いていきます。
自分自身も千葉県民であるため、これをシリーズ化してnoteに書いていけたらいいなと思っています。
さて、今回、写真で旅していくのは、千葉県の山武市です。
九十九里浜(山武市)
久しぶりに日の出を見たいと思いまして、一人で山武市の九十九里浜へ行ってきました。ところでなのですが、みなさん”山武市”を読めますか? ”さんぶ”、”さんむ”、”やまたけ”と読み方があると思います。正解はこのnoteの後半で!早速、写真で旅して行きましょう。
九十九里浜の日の出
日の出が4時半頃なので、家を2時半過ぎに出発。到着すると、北東の空が少し赤くなってきました。
時間が経つに連れて、全体的に霧が立ち込めてきて、辺りは幻想的な雰囲気に包まれてきました。
そして日の出。やはり、美しいです。
薄い霧の向こう側のサーファーのシルエットがとても印象的でした。
この日は、午後から大学があったため、5時過ぎには、家に戻り始めました。
帰り道
山武市の広い田んぼが朝に光に照らされて輝いていました。
最後に
ここまで読んでいただきありがとうございます。途中で紹介した、”山武市”の呼び方、正解は”さんむ”です。元々は山武(さんぶ)町だったのですが、いくつかの町を合併した際に山武(さんむ)市に読み方を変えたそうです。
写真で旅する”ちば”の第一弾、九十九里浜からの日の出はいかがでしたでしょうか。不定期更新となってしまいますが、楽しみにしていただけると嬉しいと思っています。
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