「しあわせをカタチに。」 株式会社ラブグラフのカメラマンとして活動を始めます。
こんにちは。ゆせです。
タイトル通りですが、8月末より、株式会社ラブグラフのカメラマンとして活動をさせていただいています。
9月前半までは海外を旅していましたが、ようやく落ち着き、ご報告ができる形となりました。
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「写真には価値がある」
そう思ってずっと写真を撮り続けてきました。
写真は、「今」を「ずっと」残し続けることのできる唯一の手段だと思っています。人生100年時代と言われるようになっても、人生は有限で、大切な家族や、大切な友達、大切なパートナーともずっとずっと一緒に居続けられるとは限りません。
でも、写真は、今ある幸せを「カタチ」としてずっと残し続けることができるのです。
5年後、10年後にその写真を見返したときに、しあわせを感じていただけたらいいな、そんな写真を残したい、誰かの幸せに寄り添えるカメラマンになりたい。そういう想いで、ラブグラフのカメラマンとして働くことを決断いたしました。
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ラブグラフのカメラマンとして働かせていただくまでには、本当にさまざまな方の協力がありました。
ラブグラフで働くきっかけを与えてくださった同じ学生団体で活動していた友達、撮影に協力してただいた皆さん、写真の講評を繰り返してくださったゼミ講師やゼミの皆さんなど、本当に色々な方々のおかげです。
さまざまな方々にお世話になったからこそ、これからはラブグラフのカメラマンとして、多くのゲストさんにしあわせを届けたい。そんなカメラマンになれるように頑張っていきたいと思っています。
ゲストの皆様と撮影でお会いできることを心から楽しみにしております。
2022.9 おかゆーせい
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