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子どものころの勘違い言葉

子どものころに意味を間違えて理解していた言葉あるあるです。
 
お食事券。
お食事券で逮捕。お食事券を渡さずに食い逃げする人がいるのだと思っていた。
 
命あってのものだねえ。
 
ハロー警報。
あいさつには気をつける。
 
火薬ご飯。
火気厳禁の危険な食べ物。
 
医者料。
相手を怪我させたから責任を取って医者料を払う。

台風一家。
親も子ども皆激烈キャラ。一家総出であらゆる場所に出現しては場をひっかきまわす。
 
「音の感じ」だけで創造性溢れる誤解を創り出していた事例、他にもありましたらぜひご紹介ください。


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