ブライダルエステ パートナーサロン展開
きっかけ1
数年前から、新規受付のコールセンターに○○県にはVAN-VEALないんですか?との問合せが入るようになった、全国的展開しているが、ない県も多い。30年以上ブライダルエステ(以下「BR」と省略)の集客やブランディングをやってきた中で、直営店がないエリアにも求められている・・・と感じていた。
きっかけ2
ある方からの紹介でエステティックサロンのオーナーから、当社のビジネスモデル(集客~売上を上げる独自で作り上げた業務モデル)を教えて欲しいとご連絡があった。
直接お会いして、話を伺うと、店も立派でスタッフもいるのだか、売上が厳しいとのことだった。
結果、「BR」のビジネスモデルとオイルマッサージ(以下ご紹介します)のビジネスモデルの導入を行い、大きな実績につながり、さらには、2店舗目を出店するまでにサポートできることとなった。結果、とても喜んでいただけた。
事業部化(目的)
現在のエステティック業界。人口減少、市場の縮小もあり、大手~中手、個店も含め拡大展開考えているサロンは少ない。
私たちは33年間、直営店運営一本でやってきた。
現在直営店≒35店舗、200名以上のエステティシャンが在職。全店キャリアのあるスタッフが店舗を固めている。
新規出店は考えてはいたが、新店を作っても、同じようなキャリアスタッフを集めることが難しい・・・と出店計画が止まっていた。
エステティックサロンは「人」「企画(集客等)」「商品(技術)」「店舗」「教育」だと私は思っているが、この「人」が近年とても難しくなってきた。
きっかけ1、2もあり、「人」や「店舗」はパートナーサロン様にお願いして、私たちのビジネスモデルを提供することでWIN-WINになれる。と、本格的に「PS(パートナーサロン)事業部」と事業部化することと決め、現在ではスタッフだった卒業生や仲間うちで、導入したいと声があり、サポートさせて頂くサロン様が50店舗を超えた(2023.08.31現在)。
ー事業のご紹介ー
募集エリア
直営店やすでにバートナー契約を結んだサロンエリア以外のエントリーを希望しています。
屋号はそのまま
FC(フランチャイズ)とは異なり、PS(パートナーサロン)とは屋号を変えずに、店舗に当社の看板(様々タイプあり)を設置していただく形です。
例えばでいえば、「スポーツショップ宮本」がミズノやアディダスを取り扱っていますよと、これらのメーカーを看板で置くような形です。
提供するビジネスモデル
集客が基本求められるものですが、私たちには多店舗展開を40年近く培ってきたビジネスモデルがあります。契約率を高める方法やリピート率を高める固定客化等・・・スタッフの評価基準等、多岐にわたり活用できると思います。また、集客件数というよりは、客層が変わる傾向があると思います。詳細は詳しくお話します。
本部機能の活用
私たちには直営店をサポートするために本部(山口県、東京都合わせて50名程度)があり、経理、人事、総務、コールセンター、広告企画、ロジセンター、通販企画とあり、パートナーサロン様の本部となってサポートできる部分も多いのではないか?と思います。
BR以外にも①
VAN-VEALのビジネスモデルは「BR」以外にもあります。
その一つが全身ハンドフルオイルマッサージ(アーユルヴェーダ)
少し古い?と思われる方も多いかも知れませんが、当社ではベストセラーであり、リピート率も高い役務です。これもパートナーサロン様にはパッケージで、「BR」と同じく集客からカウンセリング、技術までトータル的にご提案出来ます。
BR以外にも②
【通販】
VAN-VEALでは20年近く通販に力を入れていて、全体の売上の20%を占めるようになりました。
エステティックサロンで絶対取り入れないといけないサービスだと思います。
【アーユルヴェーダリンパドレナージュ】
VAN-VEALが他店舗展開できた技術。古いけど今一番新しいと思える痩身にはなくてはならない技術。当社ではいまもなお売上高No.1。業態変更やサービス追加には低投資でリターンも大きく良いと思います。
これら以外のビジネスモデルもご提案できるものがあると思います。一度問合せ下さい。
審査
PS(パートナーサロン)様になっていただく審査があります。
当然、皆様が当社を審査する。というのが一番だと思います。
偉そうに審査するという意味ではないのですが、お互いに長くお取引できるように基準を設けております。ご理解下さい。