きっかけ1 数年前から、新規受付のコールセンターに○○県にはVAN-VEALないんですか?との問合せが入るようになった、全国的展開しているが、ない県も多い。2024年で会社も創業40年になるが、直営店がないエリアにもVAN-VEALのサービスは求められているのかな?・・・と感じていた。 きっかけ2 ある方からの紹介でエステティックサロンのオーナーから、当社のビジネスモデル(集客~売上を上げる独自で作り上げた業務モデル)を教えて欲しいとご連絡があった。 直接お会いして、話
エステティックはある一定の目的に通われる方が多いので、通い続ける事はあまりない。 大抵のお店は、店頭で化粧品等の美容商品を販売をしている。 お客様は通い続ける事がないので、買い続けるには、買うために来店し続けてもらう必要がある。 固定客化というキーワードが業界でも飛び交うが、美容サービスの提供、店頭での販売では実現は困難。 ならばとECサイトを作り、商品販売をとすすめているサロンを見かけるが、答えは少し違う。 私達もクローズにてECサイトは運営しているが、通販売上全
新規集客ができる?と思われていますが、私は現状ではそう思いません。VAN-VEALではインスタ運用は様々ありますが、サロンでの運用成功事例を紹介します。 サロンインスタ運用の目的 私達が一番効果があると感じているのは、既存客(会員)とのコミュニケーションとしての活用です。コミュニケーションとは『通っていても通っていなくても、サロンがどんなことをしてるか?をなんとなくでいいから伝えておくこと』です。 ずっと会ってない友達のSNSをみていて、なんだか会っているような錯覚をしま
きっかけ1 数年前から、新規受付のコールセンターに○○県にはVAN-VEALないんですか?との問合せが入るようになった、全国的展開しているが、ない県も多い。30年以上ブライダルエステ(以下「BR」と省略)の集客やブランディングをやってきた中で、直営店がないエリアにも求められている・・・と感じていた。 きっかけ2 ある方からの紹介でエステティックサロンのオーナーから、当社のビジネスモデル(集客~売上を上げる独自で作り上げた業務モデル)を教えて欲しいとご連絡があった。 直接
経営者たるもの、いろいろ思いつくことがすごい・・・ なんて・・・勘違いの時期もあったけど。 最近は、その思いつきの成功率がとても低いことに気づく・・・。 私の思いつきは9割位すぐにはうまくいかない(自慢しているわけではない)。 その思いつきが悪いわけではないのだが、速攻で動いてしまって、成功までに時間がかかる。カッコよく言うと、「トライアンドエラー型」。 続けていくことでうまくいくことは多いが、もういい年なんだから、もう少しその思いつきに「磨く作業」を行って、出来る限りエラ
32年と少し前、22歳から社長になった私は、社会的信用が全くなかった。 お金を借りたくても、銀行は1円も貸してくれなかったし、様々な取引先とも、契約できるところは数少なかった。 今から考えると、当たり前だし、当然のことだけど・・・ レノファのスポンサードをしている根っこはここかな? 応援する人が少ないから、将来、応援する人が多くなるまで・・・ひとり立ちできるようになるまで・・・ 私たちの仕事はエステティック。 エステティシャンは1,2年では完成しない。 キャリア、経験がな