よしみ/素直な気持ちに触れる達人

自分の全てをさらけだす。本音に触れたら素直になれる。 素直になれた先にあるのは、本当の『幸せ』と『愛情』。 30歳を過ぎてから、愛を知る女の日常。 らびぃらびぃ/ブキヨウ_ライフ 相方・モリカと運営予定。

よしみ/素直な気持ちに触れる達人

自分の全てをさらけだす。本音に触れたら素直になれる。 素直になれた先にあるのは、本当の『幸せ』と『愛情』。 30歳を過ぎてから、愛を知る女の日常。 らびぃらびぃ/ブキヨウ_ライフ 相方・モリカと運営予定。

最近の記事

Cheers to youth/青春讃歌〜私のお守り〜

私には、大切な大切な“推し“がいます。 3年5ヶ月前。“ひとりじゃない“という曲に出逢い。 私はSEVENTEENが大好きになりました。 SEVENTEENの音楽に。そして13人の存在に。 私は支えらえて、今日を迎えられていると言っても過言じゃない。笑 それくらい、大切な存在です。 先日、↑の記事を書かせてもらいました。 この気付きを得られたのは、ふとした時にこの曲が流れてきたから。 “Cheers to youth/青春讃歌“ SEVENTEENボーカルチームの曲。

    • 自分を“偽善者“と感じる。

      ※私はcarat(SEVENTEENのファン)です。自分の言葉のイメージに合う、大好きな推しの写真を使用しています。批判とかじゃないです。推しの存在から感じるものがあるから、表現の一部として、使わせてもらっています。私自身の“推しへの愛“であり、“推しからもらっている愛“です。 久しぶりの投稿です。 みなさん元気に過ごしていましたか? 今日は、最近、感じた私の気持ちを書こうと思う。 仕事が忙しくなって、イライラしてきた時。 ふと、『私って“良い人ぶってる“だろうか』と感

      • “カタチ“はもっと先にあるモノ。

        33歳独身。 これから先のビジョンに、結婚とかこどもとか…期限が迫ってきて、“好きなように生きたい自分“の邪魔をする。 私はドラマを観ることが、昔から大好き。 仕事から帰ってきて、私を私に戻してくれるのはドラマだったりする。 そして、その時に観ようと思ったドラマには、必ず自分に“何かを教えてくれようとしている“と思いながら、観るのがまた楽しい。 今回、観たのは『こっち向いてよ向井くん』。 恋愛と結婚。結婚のカタチ。多様性。 “好き“ってなんなんだ?と考えさせられるドラ

        • 私はどうせ誰からも愛されないし、愛せない。

          中学生くらいになると、恋愛することとか、彼氏彼女ができることとか。 色々、考え始める年頃。 中学生くらいの頃から、漠然と『私には恋人なんてできないだろうな』って気持ちがありました。 私にとって、“誰かを好きになる“っていうことが、とってもこわいことだった。 恋愛に“前向きな気持ち“なんて持つことができなかった。 それでも、中学3年にもなったら、「彼氏の一人くらいいないとおかしい」と思っていた。自分の“感情“なんてどうでもよかった。周りの人と自分を比較してた。よくわからない

          体型というコンプレックス。

          私は昔から、“太っていること“をずっと母から気にされてました。制限するように口うるさく言われていました。 確かに、中学生になった頃、腰回りが大きくなり、入るジーンズを見つけるのが大変でした。けれど、標準からかけ離れている体型ではありませんでした。 そして、私自身は正直、“痩せよう“という気持ちになったことがなかった。 “自分は気にしていない“けれど、食べることに関して、声をかけられる度に『太っているからだめだ』と言われているように感じるようになりました。 母にとっては『恥ず

          体型というコンプレックス。

          ごちゃごちゃは、私のプロセス。

          私の頭の中は、結構、ごちゃごちゃしています。笑 今、目の前で必要な作業をしていても、“考え“や“発想“が広がってしまって、手が止まる。 おまけに、自分が“納得する“ということができないと、いつまでもモヤモヤする。 深掘りしないと気が済まない。徹底的に、自分のモヤモヤを追求する。 モヤモヤ中に、次の作業に移るのが難しくて集中できない。 前に進めていない感覚が“大嫌い“。居心地が悪い。 なのに、素直じゃなくて、“自分の気持ちを言葉にする“ことが苦手。 だから、ひとりの時間がないと

          ごちゃごちゃは、私のプロセス。

          家のカギをあける瞬間が幸せだと気づいた時。

          『あなたにとって“幸せな瞬間“ってどんな時ですか?』 2年前、31歳の私にはとっても難しい質問でした。 私は今の職場に転職した頃、宿直勤務がある仕事をしていた。 宿直勤務なので、緊急事態の時以外は寝ていても構わないのだけれど、「自分が寝ている間に何かあったら?」と不安になり、物音がするだけで、起きてしまい、最後の方は夜中中起きて過ごしていて。 前日の15時から明けの10時頃まで起きたまま、仕事をし続けたりしていました。 それが週2回程度あって。 当然、“疲弊“して、帰って

          家のカギをあける瞬間が幸せだと気づいた時。

          だって、愛してほしいもん。

          私は“答えが見えない“ことがとってもこわい時がある。 みなさんも、ものすごく『答えがほしい』と思うこと、ありませんか? 私は特に、“相手が関わること“になると、ものすごく答えがほしくなっていました。 例えば、「私とこの人の関係は、どういう関係?」とか。 明確な答えがあったらいいのになぁと思う。 なぜ『答えがほしい』と思うのだろうか。 ちょっと考えてみた。 私は“答え“がほしいのではない。 本当は、“わかり合いたい“って気持ちなのかも。 相手のこと、わかりたいって思うの

          だって、愛してほしいもん。

          はじめまして。よしみです。

          はじめまして。よしみです。 私は、今年で34歳になる、家族に関わる仕事をしています。 2年前、自分を見失って、切望して、『人生を諦めよう』としていました。 色々な人と出逢い、『自分の幸せ』を見つけはじめました。そんな私の日常を、幸せを、気づきを文にして発信していきます。 22歳で大学を出た時は、その当時、自分が思っていた“好き“を仕事にしてました。 『私にはこの道しかない』と。そう信じている自分がいて。 けど、心の底では、『私なんてこの道でのプロになんてなれない』と思ってい

          はじめまして。よしみです。