案外、自分自身を自分自身が理解してなかったりする。 ・自分の本音 ・自分のキャパ ・好きなこと ・楽しいなと感じること ・本当はやりたくないこと ・絶対に、死んでもやりたくないこと ・地雷やトラウマ ・心の傷 ・何に一番時間を費やしているか …………etc. 自分自身が理解していないのに、把握していないのに。 他人に「理解して！！」「把握して！！」「察して！！」って訴えていたりする。 いや、テメェが自分自身をまず理解してねぇじゃん！！ それを他人が理解なんてできるかよ！
2019年 12月6日。 NHKの『あさイチ』で話題になった、 【母の呪い】。 まず、思い出して欲しい。 「胎児であった私たちを産むかどうかを決めたのは母親」である事を。 不倫関係の末に出来た子供で、 男性や親がいくら「中絶してくれ」って頭を下げても、怒鳴っても哀願しても。 最終的に“産むかどうかを決める”のは母親だ。 私たちを産むかどうかを決めているのは母親だ。 私たちの生殺与奪を握っているのは母親だ。 ＊ 私たちの生殺与奪を握っている存在…………つまり、【母親は
クリスマスとか、 誕生日もだけど。 子供や 恋人や パートナーが一番嬉しいプレゼントは 『プレゼント自体』 よりも 「何が欲しいのか？」 「何が好きなのか？」 「何をしている時が楽しいのか？幸せなのか？」 “聴いてくれる”こと。 誰かが自分に関心を持ってくれることは、嬉しい。 誰かが自分の好きなことや楽しいことを聴いてくれることは、幸せだ。 クリぼっちで眠れない人は、 是非“自分自身”に問い掛けてみて欲しい。 「自分は何が欲しいのか？何がしたいのか？」 「本当にそれが
