写真を始めたときに使ってたカメラはOLYMPUSのEE3だった、ピンボケにならない距離を考えながら写真を撮った。 その次はNikon V1だった、感度400に固定して晴天なら1/1000、F8を基本に露出を考えながら写真を撮った。
SSDを新しく買ったのでデータの移し替えをした。 前に住んでた家の近所を撮ったデータ出てきた。懐かしいほど昔でもない写真をみて、西日が強烈に差し込む道だったことを思い出した。
FTシリーズの使い勝手は普通のカメラなんで、重さが気にならない人にはわりとおすすめできる。ELシリーズは知らない。
現場監督ズームが2台になった。 2台ともてっぺんにシールが貼られているガチな仕様で、一つは「今北」、もう一つは「タクラマカン砂漠」。 懐かしのネットスラングみたいなやつと、この世の果てみたいなところを旅してきたやつ。 写真は全部、今北の方。
SSDを整理していたら出てきたネガのデータ。 スナップショットスコパーで撮ったのは覚えている。
Polaroid t730とかいうよく分からんコンデジを550円で拾ってきた。 前の持ち主が強く握ったのか液晶が黒く潰れている箇所があったり、落として凹んでたりするけど動きはする。 有効約700万画素の1/2.5インチCCD、光学3倍ズームレンズを(35ミリ判換算で34~102ミリ)、F値F2.8-F4.8。
マウントアダプターを買ったのでプラナーをつけてみた。 LUMIX S1 / Planar T*1,4/50
取り寄せになっていたLUMIX S1のレンズキットとオーバーホールを頼んでいたバルナックが同じようなタイミングで手元に届いた。
2018年を最後に使わなくなったAmazon Photosを今年からまた使い始めた。 Amazon Photosには過去に撮影したRAWデータが大量にあった。 気まぐれで開かなければサービス終了まで漂うライフログのようなデータと向き合いたくなった、いくつかのデータをダウンロードしてRAW現像を始めた。
実効感度が低いマリックスISO400を使った、800増感ぐらいのイメージで現像したらちょうどよくなった。粒状性はお察しな感じ。 セロナールとマリックスISO400 = ロジナールとフォマ400
F5に半年近く入れっぱなしだったフィルム撮りきった。
Newじゃない方のMinolta AF50mm F1.4を借りて撮ってみたら絞りが動いていなかったらしく全部開放で撮ってた。
カラーネガの色調整のやり方を変えてみた。 前より良くなった気がする、とはいえ紙焼きしたものをスキャンしたほうが自分の好みだと思う。そろそろカラー暗室に入ろう。 そういえばブローニーのカラーネガを撮るのは数年ぶりだった。
年末にブローニーフィルムを沢山もらった、沢山撮ろう。 Ilford FP4+ iso400 push
2019年からGRⅡを使い始めて4年ほど経過。 そろそろバッテリーがへたって来たのでバッテリーを交換しようと思った。
近所は飽きない。 ニューシーガル100 400増感 何で撮ったか忘れたレンズとカラースコパー21mmとエルマリート28mm