言葉を操って大好きを伝えたい

推しから、残念なお知らせが届いて、新しい挑戦を応援するってコメントをして。

コメントは読んでくれているだろうが、ちゃんと応援する気持ちは届いているんだろうか。

と、少し考えた瞬間、しろさんのポストが届いた。

推しの支えになるのは、ファンの数やない。

推を支えたいと願う、ファンの想い。

あなたの想いが、推しを支える力になる。#推愛

— 書楽遊人　しろ (@syorakuka) August 8, 2024

タイムリーすぎた。

どこからか見てくれてるのかな、しろさん。

私の想いは、ちゃんと推しの支えになっているのか。
支えたいという願いは、いつも心の中にあるけれど。

気持ちって、いくら言葉にしても完全には伝わらないし、形にはできないから、どうやったら伝わるんだろう…と日々、模索する。

できる限りシンプルに、愛ある言葉を伝えたいし、大好きってことを、大好きという言葉を使わずに、どうにか伝えてみたい。
難しいことだけど。

でも日本語って、そういうの得意だもんね。
日本語の美しさを操って、推しに大好きを伝えてみたいわ。

私に過去の文豪たちの、美しい言葉たちが降臨してきますように！
（できたら三島由紀夫をご指名したいです。お願いします）