25分間
本を読むの、昔から好きなのですが、推しと怪談を好きになってから、時間がなくて読む量が減ってしまいました(多分、5分の1ぐらいになった…)
怪談をYouTubeで聞くのは、まぁオーディオブックみたいな感覚なのですが、やはり文字で読むのとは、脳に伝わる感覚みたいなものが、違う気がします。
YouTubeは、朗読しているわけではないですしね。
今週から久しぶりに、電車で読書を再開しました。
電車に乗る時間はそんなに長くないので、行き帰りで25分ぐらいしか読めないけど、貴重な25分なのかも。
と思いました。
以前はお風呂でも読んでいたのですが、漢方医にやめるよう言われたので(個人的な体質上の問題)、今は何も持ち込んでいません。
今、読んでいるのは篠田節子さんの『廃院のミカエル』。
ホラーミステリーです。
ミステリーは小6の時にシャーロック・ホームズを知って衝撃を受けてから、ずっと好き。
ホームズ、人生初の推しだったかもしれません…
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