2022年02月22日2時22分の出来事
0.当日まで疑っていたことがあった
さて、これを他の方々が読んでいただいている時には、このゲームの全てが終わったことと同義なので幾許か省いて書いてもバチは当たらないだろう。
僕――いや、僕達にとっての約束の日は、一般社会人にとっては平日だったので、当然普通ならば仕事だったのだが無理くり休みにして事なきを得た。
正直、自分がもっと上の立場になっていたら、おいそれと簡単には休めなかったことだろうし、その時には勝者にはなれなかったということだ。
色々な意味で複雑な気持ちではある