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2024F1日本GPパドッククラブ日曜日

日曜日朝になりました 以前は早朝からサーキットに行っていましたがだいたい9時ぐらいにつくように行きました なんかやっとゆっくりお料理が食べられます ピットウォークの時にマギーさんもいらっしゃいました もうすぐレースという時にもう一度パドックに行きました。 この時間はドライバーにいっぱい会いますね 角田くんを応援する桜とメッセージ 素敵です

    • 2024F1日本GPメルセデスAMGパドックラブ土曜日

      曜日は変わって土曜日です 土曜日はリッツカールトンさんの関係でメルセデスAMGのパドッククラブにいきます 本来なら金曜日にリッツカールトン大阪に泊まって美味しいディナーもいただいて土曜日の朝専用車でサーキット入りという流れなのですが 自分は水曜日から鈴鹿に来ていて金曜日のパドッククラブが終わってから大阪に移動するのは流石に大変ということで友人だけが泊まることになり私は丁重にお断りをさせていただきました パス自体は金曜日のパドッククラブ内で担当のHさまにお会いして受け取りました

      • 2024F1日本GPアルピーヌパドッククラブ金曜日

        もうすぐ日本GPが始まるという3月下旬にお誘いを受けて急遽金曜日アルピーヌのパドッククラブに行くことになりました。 アルピーヌのチームと言えばルーツはトールマンでアイルトンセナのデビューしたチームでその後ベネトンになりミハエル・シューマッハが乗りチャンピオンも取ったチームです。 私は最初にパドッククラブに行ったのはルノーでなんとなく思い入れのあるチームです。 パスはチームのホテルに取りに来てねということで4/3水曜日、仕事が終わった後もらってきました。 木曜日のピットウ

        • 2024F1シンガポールGP観戦記(その5 ホテル観戦編)

          金曜日のパドッククラブは1人で7時間以上飲んでいたので最後はかなり酔っていたみたくアレックスにも大丈夫⁇とか言われてしまいました💦 さて本編ですが 今回泊まっているホテル(JWマリオットシンガポール サウスビーチ)にはコースサイドにありプールからコースが見えます 土日はそちらからゆるゆると観戦します JWマリオットシンガポールサウスビーチは もととも2017年にサウスビーチなんとかというホテルが開業しその後マリオットが買収しました なのでホテルの作りはちょっと普通のJWで

        • 2024F1日本GPパドッククラブ日曜日

        • 2024F1日本GPメルセデスAMGパドックラブ土曜日

        • 2024F1日本GPアルピーヌパドッククラブ金曜日

        • 2024F1シンガポールGP観戦記(その5 ホテル観戦編)

          2024F1シンガポールGP観戦記(その4 金曜日レッドブルパドッククラブ後編)

          チームの部屋は関係者やドライバーが挨拶に来たりします。 金曜日はクリスチャンホーナーが来ました 日本では角田くんの絡みで評判が⁇ですが なんとなく今日のゲストもちょっと盛り上がっていない感じがしました その後ピットリンクといってピットと中継を結ぶ時間があります。 VCARBのピットと繋げるのも以前はありませんでした。 レッドブルのジュニアチームというより、スポンサーも増えて一人前扱いになって来ていますね。 ピットビルディング横にエントランスとレストラン&アウトビューエリア

          2024F1シンガポールGP観戦記(その4 金曜日レッドブルパドッククラブ後編)

          2024F1シンガポールGP観戦記(その3 金曜日レッドブルパドッククラブ前編)

          金曜日の朝、マリオットタンプラザの朝食です。メインレストランでビュッフェスでしたが種類もいっぱいでした 10時半にチェックアウトして今日からお世話になるJWマリオットシンガポールサウスビーチに移動 8回シンガポールGPに来ていますが4回はこちらのホテルです。 エスプラネード駅のすぐ上でシティホール駅もすぐなので何かと便利です。 パドッククラブからも帰りはコースを逆走して歩いて帰ることも出来ます。 チェックインして準備をしていたら結構13時近くなり時間になりました。 パド

          2024F1シンガポールGP観戦記(その3 金曜日レッドブルパドッククラブ前編)

          2024F1シンガポールGP観戦記(木曜日編)

          パスを受け取り木曜日に泊まるホテルに移動します。 ホテルはオーチャードのシンガポール・マリオット・タンプラザ・ホテルです。 オーチャード駅を降りて改札を出るとなんとMAXと角田くんがいっぱいる! VISAの広告ですが日本では角田くんの広告すら珍しいのに大谷さんの1/100000も広告がないのに世界では違うのかと思いました。 日本人としては感動を禁じられないぐらいのものでした。 なんで日本のみなさんはF1に興味がないのでしょうか?? ガラパゴスな国ですね。 朝9時ぐらいでし

          2024F1シンガポールGP観戦記(木曜日編)

          2024F1シンガポールGP観戦記(その2 出発からパス受け取りまで編)

          出発当日仕事が終わってから空港に向かってシンガポールへという流れだったのですが朝に羽田空港が雷の影響で着陸が遅延ないしはダイハードもありますという趣旨のメールがANAより届きました。 そんなことないだろうとは思うのですが最近の航空会社は信じられないです。急遽雷の影響のない午前便で羽田空港に向かうこととなりました。 12時すぎについて出発まで12時間近くあります。何をしようかということで 9/30まで自分のプライオリティパスで無料で使えるAll Day Dining Gran

          2024F1シンガポールGP観戦記(その2 出発からパス受け取りまで編)

          2024F1シンガポールGP観戦記(その1 準備編)

          日本GPが秋から春に変更になり多分秋はF1不足になるのでないかと 思い2019年以来の7回目の観戦でした。 飛行機 今回は航空会社のマイルを使いました。 最終的に下記のにフライトに決定したのは 何日休めるかわからないので2024年5月22日と結構遅くなってしまいました。 日程の関係で 行きは水曜日の深夜発のANA便 帰りは 月曜日に朝シンガポール航空でバンコクに行き一泊して 火曜日の昼にタイ航空で台北に向かい 水曜日の朝エバー航空で地元に帰ります。 ホテル シンガポールの

          2024F1シンガポールGP観戦記(その1 準備編)

          2023F1オーストラリアGP観戦          (その4 部屋のなか編)

          レッドブルの部屋は基本自由席です。 朝に荷物を置いておけばその席はずっと確保できます。 曜日により関係者やドライバーが来ました。 金曜日はホーナー、ダニエル 土曜日はチェコ、ダニエル 日曜日はマックス でした。 ダニエルが金土に来てくれたのは自身のプロデュースするワインの 宣伝もかねてですかね。彼の登場の前にワインの紹介と試飲が ワイン会社のオーナーさんからありました。 ゲストは100~130人はいましたでしょうか。とにかく人人人で 今回から3日間セットのクラブ販

          2023F1オーストラリアGP観戦          (その4 部屋のなか編)

          2023F1オーストラリアGP観戦          (その3 クラブなどなど編)

          オーストラリアのピットビルディングは全GP中一番古く簡易的です。 裏を返せばマシンが近いです。 ホスビタリティのすぐ下にマシンがいるのですがパワーユニットがかかれば 二階のホスピタリティの床が振動します。これはV10時代だったらすごくうるさかっただろうな、いやいい音だっただろうなと思いました。 ピットビルディングは5つのブロックに分かれていて ビルディング1・・・ビクトリアスイート、レッドブル、ロレックス ビルディング2・・・フェラーリ、メルセデス、パトロン ビルディン

          2023F1オーストラリアGP観戦          (その3 クラブなどなど編)

          2023F1オーストラリアGP観戦          (その2 飛行機、交通機関、ラウンジなどなど編)

          *成田、スワンナプーム、メルボルン空港でのチェックインから出国まで しばらく海外に行かないうちにいろいろ変わりましたね。 チェックイン機でチェックイン、その後荷物を預けます。 チェックイン機は楽ですね。荷物は今回は行きはバンコクで一泊することになり一旦バンコクまでです。バンコクでチェックイン時にメルボルンまで再度荷物を預けます。 帰りは全てのエアーがスターアライアンス系で一度も日本まで入国しないのでメルボルン空港で荷物を預けたら羽田まで届きます。 タイ以外は出国もパスポ

          2023F1オーストラリアGP観戦          (その2 飛行機、交通機関、ラウンジなどなど編)

          2023F1オーストラリアGP観戦          (その1 準備エアー、ホテル、観戦券などなど編)

          2020年よりのCOVID19騒ぎ本当に大変でしたね。 自分は2019年9月以来の海外渡航、そしてグランプリ観戦です。 今回はその準備についてお話していきます。 2022年の8月末に2023年の暫定カレンダーが発表されました。 それを見て、ずっとCOVID19騒ぎでどこも行けていないし海外GPに行きたいなと思い調べ出します。 条件は 1 渡航費、ホテルが安い 2 チケットが安い 3 会社を休む日が少ない の3つです。 1の渡航費、ホテルが安いに関してはアジアのGPにな

          2023F1オーストラリアGP観戦          (その1 準備エアー、ホテル、観戦券などなど編)